この３連休でスコータイに行き帰ってくると自宅で夜になっても携帯がＨ（ＨＳＰＡ：３．５Ｇ）の表示になっていた。
この２週間ほど午前中だけＨＳＰＡになったことはあるがいずれも夕方以降はだめ。
まさかフェイクじゃないよなと使ってみると確かに速くなっている。
おお、いよいよ３Ｇ開始か、ＡＩＳ、待ってたぞ。
ところで料金はどうなる？
今日は家賃の支払日。
朝の出勤時間を多少ずらして下に降りていったのに９時半過ぎても管理人室に明かりは点っていなかった。
たしかオフィスアワーは８時から５時のはずだったよなー。
もっとも８時台に見たことはほとんどないけど、いくらなんだって９時半にもいないってなんなんだよ！
いつもの２倍・３倍の量の薬を飲まなければ眠れなかった最悪の不眠症がどうやら多少和らいだような気がする。
さすがに翌日が平日の晩にまったく飲まないような勇気は起きないがＳｔｉｌｎｏｘ１錠で昨日も一昨日も、４,５時間でいったん目は覚めるものの引き続き眠れるようになっていた。
やはりきっかけは旅行だろう。
いつもの不眠症を引きずっていくと最初はつらいけど旅行が終わるころにはいつもたいてい改善しているものだがそれがこの２泊３日でも効果が出たということか。
ということはやはり普段は本人が気付かぬうちにストレスがたまっている？
Ｔｏｐｓで買ってきたチーズがうまかったのでこのところ家飲みが増えているが今日もそのチーズを買ってきたらどうも味がちょっと違う。
おかしいな〜、これだと思っていたのに、とゴミ箱に捨ててあった以前のパッケージを拾ってよんで見るとそちらはＧｏｕｄａ Ｍａｔｕｒｅで今回のはＭｉｌｄ。
さっそくインターネットで調べてみると前者はより熟成の進んだものらしかった。
そうなのか、だからそっちの方が味が濃かったのか。
そもそも同じ場所に積み重ねて売っていたら間違うじゃないか、Ｔｏｐｓ！
ちなみにこのチーズといっしょに飲んでいるのはＢＥＬＬＥＣＯＵＲＴ Ｃａｂｅｒｎｅｔ Ｓａｕｖｉｇｎｏｎというワインで４２９ＴＨＢという値段の割りに好みの味。
しばらくはこの組み合わせ（＋Ｔｏｐｓのサラダ）で行きそうな予感。
７/４に申しこんだＴｒｕｅ ＷｉＦｉのＩＤが今頃になってＥ−メールで送られてきた。
インターネットから申し込んでなんと１７日。
クレジットカードの引き落としはしっかりしておきながら、いくらタイとはいえ時間かかりすぎだろ、これ。
よくあることだけどたぶんインターネットからの申し込みなんてたまにしか見られてないのだろうな。
１ヶ月有効なはずだけどいったいいつからいつまでなんだ。
申込日からだったらいくら寛容なオレでもいいかげん怒るぞ。
かねてより進行中のＡＩＳの３Ｇ化。
うちの近所では一日を通して使えるようになったしシーロムでも使える時間・場所がいよいよ出てきた。
逆にＢＴＳ沿線でいまだに使えないのはサヤーム、アソークで接続しにくいのがチットロム。
利用者数が多いためそれに比例して機器の数が多すぎて交換が進んでないのだと思われるが、ここらへんが完備されたら料金改正か、ＡＩＳ？
悪天候のためペチャブリで墜落した軍のヘリを捜索しに行ったヘリがまた墜落、さらにこの短期間でその救援に行ったヘリも墜落したようだ。
ちなみに落ちたヘリは１機目がＵＨ−１（報道により民間型のＢｅｌｌ２１２）、２機目は割りと新型のＵＨ−６０（ブラックホーク）、そして３機目が整備不良で落ちたらしいＢｅｌｌ２１２。
２機目のときに陸軍の高官が『ショックを隠しきれない』とコメントしたようだが３機も落ちて軍の内部では何と言われているのだろうか。
ピーの影響？
やはりタンブンが必要か。
カードが送られてきてもなんの情報もなかったＫＴＣのプロモーションだったがＤａｃｏの７／７号に広告が載っていた。
それによると、自分に関係ありそうなところではＢｉｇ−Ｃ、Ｌｏｔｕｓ、Ｔｏｐｓ、Ｉｓｅｔａｎ、Ｆｕｊｉスーパーで２倍（２０ＴＨＢで２マイル）、ＪＴＢ、ＨＩＳ、紀伊国屋で３倍、寅次郎、葵、日本亭、大戸屋、Ｆｕｊｉでなんと５倍（２０ＴＨＢで５マイル）もつくのだそうだ。
タイだしこんな広告では本当につくのかどうか怪しいものだが会社のものに確認するとしっかり付いていたらしい。
それが真実ならこれはものすごくお得。
これらの店では積極的に使っていくことにしよう、て、ところでこのボーナスって店が負担？
だとすればサービスが落ちてクーポンみたいなことにはなっていない？
アジアの雑誌という娯楽雑誌が発刊された。
たんにそれだけならあまり興味もないのだが、Ｔｗｉｔｔｅｒでちょっと話題になっていたので本屋に買いに行くとＧダイアリーと並べて売られていた。
価格は同じ２２０ＴＨＢ、ページをめくってみると体裁から執筆者、編集者、それに広告までがＧダイアリーのそれらと酷似していた。
それに対して同時に購入したＧダイアリーの方は記事の量も減り質もさがってスカスカになってしまった感じがする。
『たいちゃんねる』によると同じ経営者のバンコク週報のこの数年経営が思わしくなく黒字の出ていたＧダイアリーから補填され、時には給料支払い遅延もあったとのこと。
Ｇダイがこうなってしまったら、その補填もできなくなってバン週はほんとうに大丈夫なのか。
ちょっと用事があってとあるオフィスビルに向かった。
１階のレセプションに社員証をあずけて１時間ほどの打ち合わせを済ましてレセプションにもどる。
そこで何人かの日本人がパスポートを預けている光景を脇目にしながら通行証を返すと「Ｃｈｅｃｋ Ｐｌｅａｓｅ」と日本のパスポートが返された。
社員証もそれはそれでなくすと面倒くさいのだがいくら、日本人に見えたからって確認もせずパスポートを渡すのってどうよ！！
そもそもここでパスポートを渡してしまう日本人っていったいなんなの！？
もう少しタイという国のいいかげんさを知った方がいいんじゃないだろうか。
Ｔｏｐｓで目に付いたので買ってみたＭａｔｕｒよりよりさらに熟成されたチーズ。
２０年近く前にスイスに行ったときはレストランでのチーズフォンデュのあの臭いにやられてしまったのだが、もともとなんでも味の濃いのが好きなので食べてみたらかなり好みのチーズ。
表面には白カビが生えていてちょっと硬めで、値段はＭａｔｕｒｅよりは若干高いけど、味もいい。
赤ワインにあっちゃうしこれはやばいかも。
パタヤのＡＴＭで金を下ろしていたら「Ｅｘｃｕｓｅ ｍｅ」と突然声をかけられた。
ぎょっとして声のしたほうをみると帽子にマスク姿、Ｒｅｓｑｕｅなんたらと書かれたカードを示している女が立っていた。
怪しさ１５０％。
ＡＴＭを操作している最中に声をかけてくること自体酔っ払いファランにいつ殴られてもおかしくないだろうに、さらにこの風貌である。
これで親切な日本人は「シンガポールから来たんですがお金をなくしてしまって帰れません。あなたのクレジットカード口座（？）にお金を振り込みますので貸していただけませんか」とか言われてドネーションをしてしまうのだろうか。
（実際にバンコクで何人も引っかかった話）
自分はじろっと睨んだあとで『パイ、パイ、パイ（あっちにいけ）』と追い払ったのはいうまでもない。
チーズとワイン、ＴＯＰＳのサラダバーという組み合わせで始めた家飲みがこのごろ増えている。
そこに最近追加されたのがカニカマ。
そう、あのカニ風味のかまぼこである。
日本では貧乏臭いイメージだったがタイ人はこのカニカマが大好きで寿司ネタにも普通に使われるし、ラーメン屋でチャーハンや冷やし中華の具にも使われているほど。
Ｔｗｉｔｔｅｒでフォローしている人がつまみの写真としてあげていたのでそれにつられて購入してみるとこれがなかなかバカにできない味だった。
たぶん日本のものより味が濃い目で醤油をつけずともつまみとして充分。
それにわさびをつけてワインのつまみとして食べるのが楽しみの一つになった。
ただし７−１１で売られているものはダメ、全然うまくない。
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