Ｔｗｉｔｔｅｒは多用していたもののＦａｃｅｂｏｏｋアカウントは今まで持っていなかった。
Ｆａｃｅｂｏｏｋのよさはネットで見たり周りからもいろいろと聞いてはいたが、あまりにもプライバシーがオープンになるのでどうも踏み切れずにいた。
しかしとある勉強会の連絡はＦａｃｅｂｏｏｋで行なうからこちらのアカウントを作成するようにという依頼があってとうとう作るにいたった。
Ｔｗｉｔｔｅｒや生活日記と違ってこっちはたぶん誰にでもオープンということはしないと思うけどね。
使い始めて１０日経った遠近両用メガネ。
普段かけているときの目の疲れ具合は軽減されたが近場はどうにも使いづらい。
レンズの下のほうが素通し状態なので携帯の画面は見やすくなったのだがＰＣだとあごを上げで見るような姿勢になってくびが疲れるし横方向でピントの合う範囲が狭くてそれから外れるとゆがんで見える。
ベッドに寝転がってＴＶを見ながらモバイルマシンを見るのもちょっと難あり。
う〜〜む、あれだけ金を出した価値はなかったかなぁ。
出先に出ていてちょっと時間が遅くなったので客の波のひいたらあめん亭に久しぶりに入った。
オムライスというのも珍しかったのでランチメニューからＡセットを注文。
Ｔｗｉｔｔｅｒを見ながらなにげなくもう一度メニューを見て驚いた。
なんと注文したセットは３１０ＴＨＢ！！
ラーメン単品が値上がりしてていたのは知っていたがセットメニューがこんなに上がっているとは。。
これなら江戸屋の海鮮チラシや寿司そばセットのほうがずっと安い。
もはやらあめん亭も高級和食店である。
スパーンブリーまで半日旅行に行って来た。
これも旅行記の方にアップするつもりだが今回は目的地を間違って出かけてしまった。
タラートローイピー（百年市場）のほうは予想どうりぱっとしないタラートだったのだが、問題はもうひとつの目的地である地獄寺。
スパーンブリーには有名な地獄寺があってそちらを目指したのだがインターネットでの事前の情報収集（情報自体はあっていたがそれが別な寺と気付かなかった）にもかかわらず違う寺に行ってしまった。
午前中雨が降っていたために出だしが遅れたこともあり本家の方には時間切れでたどり着けず。
まあ、スパーンブリーなら片道１時間半くらいだからまたいつでも行けるんだけど。
このあいだのインド旅行の際、メイン機であるＣａｎｏｎ Ｇ１０が壊れた場合＋夜間撮影用にいつものように持ち歩いていたＣａｎｏｎ Ｓ９５を紛失してしまった。
今現在、現役で使っているカメラは一眼レフであるＣａｎｏｎ ６０Ｄ、ハイエンドコンデジであるＣａｎｏｎ Ｇ１０、それに水中撮影用のＰａｎａｓｏｎｉｃ
ＦＴ２とあるにはあるが６０ＤとＧ１０は普段の持ち歩きようには大きすぎ、ＦＴ２は使い勝手がいまいちと、やはりＳ９５を無くしたのは痛かった。
そこで予備バッテリーも残っていることだし、旧機種になるためもうそろそろ販売終了になるＳ９５を再度買おうかと出かけていった。
まずはいくつかのカメラ屋の入っているＣｅｔｒａｌ Ｗｏｒｌｄ。
閉店中である１つを除いて片っ端から入ってみたがＳ９５は展示すらされておらず後継のＳ１００が２店舗で置いてあるだけだった。
（そもそもタイではＫｉｓｓシリーズに相当する一眼レフかＧシリーズ、Ｉｘｙがメイン）
いちおうその値段を記憶しておいてパラゴンへ向かう。
こちらは店の数は少ないものの電気店フロアーの一角に割りと大きめなカメラコーナー（それでも日本のカメラ屋に比べたらかなり小さい）がありＣａｎｏｎのコーナーを見つけるとショーケースにＳ１００が展示されていた。
Ｓ９５はやはりないらしい。
価格は先ほどのＰｏｗｅｒＢｕｙと同じ１５，９００ＴＨＢ。
ＳＤカード付きで円高のおかげで今の日本の４２，０００ＪＰＹ前後と比べると割安。
いちおうディスカウント交渉してみるが案の定「メダイ」だったのであきらめて日本のカードで購入した。
ＳＤカードは無名ブランドの４ＧＢだったがさらに純正のハードケースもつけてくれた。
充電器の形状が日本向けとは違ってケーブル付きではあったものの、ちょっと気になっていたメニューはパナやソニーと違って日本語もしっかりあったしかなりお得だった。
旅行で来ればＶＡＴの還元も受けられるだろうからもし購入を検討しているならタイで買うのもいいかも。
毎晩ウコンを飲んでいるにもかかわらず朝がどうにもだるいのでウィスキーのボトルが空いたのを機会に家で酒を飲むのをやめることにした。
ウコンは去年日本に行った際に知合いに勧められ飲み会の時に飲むと次の日のだるさがかなり軽減されるということは感じたのだが、日本で買ってきたウコンが切れてこちらの薬局で買ったものはそれほど効果もなく、インターネットで調べてみると酒を飲みながらウコンを取るとアルコールに慣れてしまってかえってよくないようなことも書かれていた。
しかし酒をまったく断つのは少々つらい。
なので夕食の際に多少飲んでそのうえさらに寝酒にウィスキーを飲むということを試しにやめてみたのだ。
今日で６日目、たしかに朝は楽になった。
が、、、不眠がひどくなった。
毎年のことながらなんだかなぁ。
昨年洪水であれだけ大騒ぎしたのにタイの一部ではもうすでに水不足になっているらしい。（ｎｅｗｓｃｌｉｐ）
北部のダムの放水でアユタヤの辺りではまた洪水も発生しているらしいしいったいこの国の治水はどうなってるんだろう。
土地は昔から平坦なんだから今さらいいわけにはならないと思うが。
Ｔｗｉｔｔｅｒで『料理の鉄人』が話題になっていたのでＴＶを点けたらタイ版の料理の鉄人が放送されていた。
有名料理店が用意された食材を使って戦う日本のあのスタイルそのまんま。
パクリではなくちゃんと日本から権利を買って製作しているらしい。
今回は高級和牛対決。
日本ではそんな調理の仕方はしないだろと突っ込みどころ満載ながら、、、和牛なんて最後に食べたのいつだったろ。
例のプロモーションでスタバが混んでたので入ったＣｏｆｆｅｅ Ｗｏｒｌｄ。
従業員の動きが鈍すぎ。
カップをトレイに乗せるのもひとつひとつゆっくりゆっくり。
さらに砂糖もミルクも隣り合わせに置いてあるのにそれぞれ別々につかんで乗せている。
スタバがこれほど広がる前はもしかしたら最大手のコーヒーチェーンだったかもしれないけど、値段も高いし美味くもなくこれだけとろかったらちょっとなぁ。
Ａｎｄｒｏｉｄマーケットで見つけて『おさわり探偵 なめこ栽培キット』という無料アプリをダウンロードしてみたら在タイ者のＴｗｉｔｔｅｒでも何人か楽しんでいる人がいるようだった。
内容的にはその名の通りなめこを栽培するだけのゲームなのだがなめこの表情がかわいくて、ｉＰｈｏｎｅでも人気のゲーム。
数日前から始めて現在『なめこ図鑑５０％』。
先行しているｉＰｈｏｎｅではシーズンものとかもあるらしい。
ノンタブリーに出かけた帰りがけ、ファラン飯でも食べていこうかとカオサンに立ち寄った。
ところが以前も入ったことのあるＭｕｌｌｉｇａｎｓ Ｉｒｉｓｈ Ｂａｒというその店、最初の注文はよかったのだが追加で頼んだビールはすっかり忘れられ、ウェイトレスは手を振っても声をかけても気づかず、やっと気付いたマネージャに伝えて持ってこさせた生ビールのジョッキからはすっかり泡が消えていた。
さらに料理をもってきた時にもってこなかった塩・胡椒を後ろの調味料置き場からもってきて次の料理のために１品目のあとも確保していたらウェイトレスがなにも言わず他の席に持って行ってしまい、置き場へまた取りに行ったら今度はそのウェイトレスが「アライナ？」だと。
タイでは行きなれない店はこういうあほ店員のいることが多い。
もちろんいっさいチップを置かなかったのは言うまでもない。
どうもＴｅｒｍｉｎａｌ２１に進出した吉野家の質が落ちてきているらしい。
バンコク在住の人のＴｗｉｔｔｅｒによると『従業員がおしゃべりに夢中で注文を取りに来ず、オーダーミスでお茶も出てこない、頼みもしないのに汁がグダグダ』とのこと。
汁ダクは好きだからいいんだけど初めの２つはタイのだめな飲食店ではよくあること。
味はどうなったのかとお昼を食べに出かけていったらやはり従業員はだらけていて、注文をとりに来るのが遅くなったし、肉は日本のだめな吉野家のようにぱさつき気味、さらに会計もちんたらやっていた。しかも愛想なし。
どうやらオープン当初にいた日本人指導員がいなくなったらしい。
日本では本部からやってきてフランチャイズにちょっとだけ指導すればいいだろうが、タイではタイ人だけできっちりとしたマネージメントが育つまでは目を離すとすぐにこうなってしまう。
これは日系企業がよく陥る初歩的なワナ。
前回は牛肉がまだそんなに食べられていなかったというマーケットミスだったが、今度はサービスレベルが原因で撤退か、吉野家。
ノックエアーが３／６からドンムアンに戻るというニュースがＴｗｉｔｔｅｒに流れていた。
うちに帰ってからノックのＷｅｂサイトで確認してみるとやはり本当のようだった。
ドンムアンに洪水が押し寄せてきて被害にあったのはノックとＯｎｅ−２−Ｇｏ（エンジンまで水に使った機体の写真が話題になった）、それにＴＧだったがドンムアンに戻ることを真っ先に表明したのはこのノック。
どうしてドンムアンに戻りたいのかよくわからないが、また今年洪水にならないという自身があるのだろうか。
タイ政府の口先ばかりの保証なんてまったく当てにならないと思うがな。
スクムウィットのプラカノン付近で立て続けに爆弾が爆発したというニュースがＴｗｉｔｔｅｒの英語ニュースで流れてきた。
場所はアパートとタクシーとバス停付近ということで当初つながりがよくわからなかったが、時間が経つにつれてその関係がわかってきた。
どうやらアパートで爆弾を作っていたイラン人がそれを誤爆させてしまい、逃げようとして血だらけのままタクシーを捕まえようとしたら乗車拒否（そりゃそうだ）、腹いせに手持ちの爆弾を放り投げてタクシーが爆発。
そしてらそこに駆けつけてきた警察が駆けつけてきたのでそれに対してもう１つの爆弾を投げつけたら通りかかったピックアップに跳ね返って自爆、両足が吹き飛んでしまったらしい。
どうもイスラエル大使館に対する攻撃をたくらんでいたらしいが、バカか、イラン人。
 |
 |
|