いつものＳｅａｓｏｎｉｎｇ。
クラブサンドウィッチを頼むと調味料セットを持ってこなかったのでカウンターまで行って新人ウェイトレスに「マスタード」と言ったらマヨネーズが出てきた。
色が白いのでマヨネーズだろうと思い「そうじゃなくてマスタード」と言うもこれがマスタードだと言うので席に戻って皿に出してみたらやはりマヨネーズ。
またカウンターに戻り「マヨネーズじゃなくてマスタード」と差し戻すとやはりマスタードだと主張するブサイクウェイトレス。
おめー、マスタードみたことねーだろ！！
ちょっとむっとしながらそのブサイクを無視して席に戻ると、気に入らないことがあると半年や一年くらい来なくなる自分を知っている店長のおばさんが小皿に盛ったマスタードを自ら持って来た。
首にしろ、あんなブス！！
先週末に出かけてみたらひどいことになっていたフィットネスのＣａｌｉｆｏｒｎｉａ ＷＯＷ アソーク店だが、つい先日もエカマイ店が料金未払いで電気を止められて臨時休業、そして今日は基幹店であるパラゴン店が休業しているという情報がＴｗｉｔｔｅｒで流れてきた。
閉店の理由がわからないけどやはりこれはいよいよだめか。
別なフィットネスにするのも金がかかるだろうし、また二の舞になるのも嫌だし、面倒くさいな。
連休の谷間の今日、いつものスタバに出かけていくと『今日は仕事なんですか』と店員が声をかけてきた。
ＢＴＳも空いていたけどどうやら世の中は金曜の今日も休みにして４連休になっている会社が多いらしい。
それでも悪いことではなく店内は空いていてソファー席に座ってコーヒーを飲んでいるとジュースに新製品のコーヒー、それにケーキの試食品まで持ってきてくれた。
スクムウィット・ソイ８のマッサージ屋に行った。
このあたりには何軒かマッサージ店が並んでいてスクムウィット周辺で晩飯を食べたあとにここに来ることがたまにある。
そのうちの一軒に入り足マッサージをしていると隣の席にインド人の母子が座った。
インド人なのでべちゃべちゃとうるさいし、子供がいるので店員も何かとかまっていてこっちもうるさい。
このエリアはインディアンレストランも多いエリアなのでインド人がいてもおかしくはないのだがマッサージ屋に旦那抜きで来ているインド人を見たのは初めてかも。
彼らの中でもマッサージは一般的になってきたのか。。
先週はやっていたのでアソークのCalifornia WOWに出かけていったらシャッターが降りて張り紙がされていた。
「閉店。ご不便をおかけします」
やはりそうなったか。
これでパラゴン店もやってなかったら完全に終了だなとそちらに移動すると一部が別な店舗になっていたものの多くの会員が集まってきていた。
今週末のミャンマー行きに備えて他の東南アジアのようにSIMカードの入手ができるかとネットで調べてみた。
するとSIMカードだけで５万円などという記事が出ていてまじかよ、と思っていると最近になって値下げされて２万円になったとのこと。
え、それでも２万円！！
タイの周辺国ならたいてい１００THB以下で入手できるのに。
これはミャンマーで携帯によるネット接続（TwitterやFaxebook、4sq、Googlemapがメイン）はあきらめざるを得ないかな。
この数日スクムウィット・シーロムで日本人をターゲットにした強盗事件が連続しているらしい。
まずは先週のプロンポン。
手にiPhoneと財布をむき出しにしてそのまま持って歩いていたらバイクでやってきた奴にさっとかっさらって行かれたとのこと。
次は飲んで帰る途中のアソークにてiPhoneを操作しながら歩いているとふいに若者に殴られiPhoneを持ち去られたというつぶやきがTwitterに流れていた。
さらに昨日はシーロム・ソイ４でやはり夜中に花売りの男に鞄ごとひったくられたそうだ。
いずれも被害者は男性でしかもたぶん在住者。
急激にこんな事件が増えているのはたぶんオリムピックにかけて借金を作ってしまい命がけになっている奴らが多いのではないかと思う。
人通りの少ないところを歩くときは荷物はしっかり持ち気を緩めないようにしよう。
Agodaからのプロモーションメールを開いて見ると、先日利用者の投人気票でベスト５に入ったというナサベガスというホテルが９３８円で出ていた。
写真を見るとちゃんとした中級ホテル。
これがたった４００THBなの？と思ったがやはり間違いではないらしい。
自分の住んでいるバンコク市内のホテルの料金など調べる機会はなかったのだが安い方からソートしてみると２００THB代なんてざら、６８THBなんて信じられないものもリストに入っていた。
こんなクラスも予約できるようになったのかAgoda。
昼を食べ終わり支払いのためにレジに向かうと係りのおばさんは携帯でお話中。
１０秒ほど待ってみたが目の前の客が見えていないのかこちらを無視。
他に従業員もやってこないので目の前に札をピラピラさせてもそれすらも視界に入らない様子。
さすがにここまで客を無視するレジ係というのも珍しい。
それでも金を払わずにでていったらまずいだろうからと料理の代金１７０THBをカウンターの上に置いてエレベーターに向かうとやっと電話を終えたのか「コップンカー」と声を投げかけられた。
タイではよくある光景だ。
Ｙａｙｏｉのメニューでうな重を見かけたので注文してみた。
間違いなくレンジでチンされたそのうな重、写真では脂が乗ってうまそうだったのに蛇じゃないかと思われるほど痩せていた。
うまくない。
もっともサーモン照り焼き定食より安い２２０THBなんだから仕方ないといえば仕方ないか。
地方都市でどうしてもうな重が食べたくなったのなら間違って食べてしまうかもしれないがバンコクだったら２度と食べることはないだろうな。
食事中の上院議員が『たまたま』持っていた（イスラエル製）ウージーサブマシンガンで秘書を撃ち殺してしまったというニュースが飛び交っていた。（バンコク週報）
タイ人は上から下まで拳銃を持ち歩いているのはよくあること。
酔っ払って口論になった末に発砲して殺人、撃ったほうはその場から逃げ去ったなんて話なんてしょっちゅうだが、さすがにウージーを『たまたま』持ち歩いていたなんて話はいまだかつて聞いたことがない。
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