今晩ネパール旅行から帰ってきた。
旅行中は現地のキャリアであるNCELLのSIMを入れて使っていたが首都のカトマンドゥや観光都市ポカラはそこそこ快適な速度が出ていたのに、スワンナプームに到着してAISのSIMに差し替えると空港内でさえEdgeになってしまうし3Gになっても激遅！！
ほんとタイの3Gはくそだなと海外から戻ってくると毎回思う。
ネパール旅行にサブカメラとして持って行ったCanon S100が空港について飛行機の写真を一枚撮っただけでいきなり壊れてしまったのでCanonのサービスセンターに修理に出してきた。
場所は以前のBangkok City Towerから同じBTSチョンノンシー駅でありながらより近いSathorn Square に移動。
2階にある受付でレンズが引っ込まなくなったS100をサービスカウンターの女性に見せるとてきぱきと修理受け付け表を起こしてすぐに処理が終わった。
このあたり、某Oの代理店と違いCanonはしっかりしている。
タイでものを買うならアフターサービスのしっかりしたメーカーがいい。
トンローソイ13、日本村にある居酒屋兼ラーメン屋。
DACOに納豆ラーメンとやらの広告が載っていておいしそうだったので病院に行った帰りに足を運んでみた。
納豆ラーメンのつもりだったのにメニューを見てたら気が変わって辛味噌ラーメンを注文してみるとアゴのダシが効いていて個性的な味。
そのスープは麺に絡める分にはよかったがしょっぱ過ぎて飲み干すことはできなかった。
次の機会があれば醤油も試してみようと思う。
辛味噌ラーメン＋ミニチャーシュー丼で260THB+サ10%＋税7%で306THB。
ちと高い。
サラデーンの駅で10歳くらいの少年に70Lくらいのバックパックを背負わせたファランの家族連れを見かけた。
もちろん両親も大荷物を担いでいるのだが中学生の学生カバンを持ってあげているタイ人親からみたらあり得ない光景だろう。
自分のことは自分で責任を持たせるスタイルがいいのか、過保護がいいのか、大人になってから結果が出る。
タイトヨタがハイエースの生産を始めるというニュースが出ていた。（newsclip)
ハイエース（コミューター）といえばロットゥーで大量に使われている車種。
いままでてっきりタイ国産だとばかり思っていたがどうやら違っていたらしい。
インドネシア産だったっけ？
今日からBTSのポーミトン駅とやらがオープンしたという情報がTwitterに流れていた。
ウォンウェンヤイとの間の乗車区間は無料とのこと。
サヤーム駅でのシーロム線の行き先もタラートプルーになっていたがでもそんな駅は車内の路線案内図には乗っていない。
サヤームスクエーの山小屋ラーメン。
シーロムから一番来易い山小屋ラーメンはここなのでたまに来ているのだが、細麺の博多ラーメンなので湯で時間は数分のはずなのに今日は注文してから出てくるまで10分以上かかっていた。
案の定、硬さを指定しなかったらふにゃふにゃ。
以前はよかったんだけどなぁ。
日本人が見なくなって久しくなるとやはりこうなってしまうんだろうな。
夕方エカマイに用事があったのでゲートウェイのなぎ屋に初めて入ってみた。
スクムウィット・ソイ26の日本街に出来て間もなく足を運んだら予約がないと入れない状態で断念し、このゲートウェー店も来るたびに人が待っていて入る気になれず、それでも一度は入ってみたかった店である。
ところが今晩は7時過ぎだというのにまだ席が空いていてすんなり入ることができ、さっそくモツ鍋を注文。。。。と思ったのだがモツ鍋なんてメニューにない。
鍋物であるのは鳥と豚、スープは醤油、味噌、キムチ味と選べるようだったので鳥の醤油味を注文。
焼き鳥をつまみながら待っていると、韮が文字通り山盛りになった鍋が運ばれてきた。
この韮がしなっとなって鍋に収まるまで従業員が調理してくれてさてと味見。
天辺に乗っていた柚子ワサビがぷ〜〜んと香りスープはちょっと甘めの醤油味。
チャンコ鍋みたいな感じだろうか。
一人前300THBながら注文の単位は2人前か4人前とのことだったので一人で来るにはちょっと躊躇するけど鍋だから仕方ないか。
焼き鳥も焼酎もリーズナブルな料金だった。
ただうちからもシーロムからも遠いんだよなぁ、エカマイって。
カラバオとローソーの出演するチャリティーコンサートで乱闘が発生したというニュースがnewsclipのサイトに載っていた。
実はタイの無料コンサートにこういった抗争は付き物でしばしば発砲事件も発生する。
たいていやくざまがいの職業訓練校の生徒同士の衝突なのだが流れ弾に当たりたくなければ無料コンサートは避けておいたほうが無難。
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