赤シャツのデモ情報やタイにおける国際協力などの情報を流している在タイ日本大使館のTwitterアカウント（@JapanEmb_Thai）が時々へんな発言をしている。
今日も突然「らら」とひとこと書かれた後で意味不明の暗号のような文字が流されていた。
まさか北朝鮮の暗号通信じゃないだろうけど、日本国外務省はこのことを認識しているんだろうか。
セキュリティ甘過ぎじゃないか？
雨季に入ったということで暑さも和らぐかと期待していたがどうもなかなか許してくれないらしい。
newsclipによると猛暑により昨日の消費電力が過去最高を記録したのだそうだ。
最高気温も39〜40度。
いい加減にしてくれよ〜、暑すぎて出かける気にならん。
使えるようになったというSMSが送られてこず、どうも2.1GHzへの切り替えが行われていないんじゃないかという疑惑があったので、データローミングの申し込みに行ったついでに「使えるようになったらSMSを送るというSMSが来てるのにその後なんの連絡もない。どうなっているんだ」とSerenadeカウンターで尋ねてみると「SIMは新しくなっているのにおかしいですね。とりあえずSIMを交換します」とおねぇさん。
その新しいSIMを刺していろいろ設定を確認していると「このデータローミングがOFFになっています。国内の時はこれをONにしてください」とのこと。
海外に行った際にうっかりとデータローミングがONになっていると危険なのでそうしていたのだが、2.1GHzはTrueがCATの3G回線を使っているようにキャリア情報が違っているのかも知れない。
とりあえずそのローミングをON、今まで同様3Gが使えたのだがキャリア表示は同じAIS 3Gのまま。
これじゃなにが変わっているのかよくわからない。
まあ、このまま様子を見てみるか。
それにしてもこのAIS、最初パラゴンのSerenadeに行くと「大変込み合っていて処理に3時間かかります」と追い返され、CWにやってくると順番が来るまで40分、ローミング手続きに10分、3Gの更新にさらに10分もかかっていた。
おねぇさんのオペレーションを見ているとどうやらシステムのレスポンスが非常に悪いらしかった。
スクムウィット方面に昼飯を食べに行ったら『ラチャプラソン交差点は赤シャツであふれている』というTweetが流れてきたので、そういえば今日は赤シャツの追悼集会が行なわれていたんだったな、と見に行ってみることにした。
するとあの時に放火されて半年以上ものあいだ閉店を余儀なくされたCentral Worldは13時で閉店。
チットロム駅からサヤーム駅の間のskywalkはここは難民キャンプかと思うばかりの赤シャツに占拠され、その下のラチャプラソン交差点では特設ステージが設置され交通は遮断されてしまっていた。
ここまで来るだけで疲れきってしまったのか、ステージで誰かがアジってもskywalkの人たちはねっころがったまま、手の形をしたパタパタを力なく鳴らすだけ。
その一方、警察本部前では大音量で鳴らすモーラムで踊っているおばさんたち。
まあ、なんていうのか、お祭り騒ぎというのか。
あの時のようにここにいつかずさっさと解散してくれることを望む。
右奥歯のクラウンが取れてしまったのでその治療に歯医者に通っている。
前も書いたかもしれないが、日本と違いこちらの歯科治療は１回の時間が永くたいてい１時間くらいかかる。
そのぶん短期間で終了するのは好ましいのだが、今日はその治療中、口を開けて治療を受けながらなんども寝てしまった。
そのたびに口が閉じ気味になるようでなんども「はい、もっと開けてください」といわれながら。。
サヤーム駅にしばらく前から設置されたホームドア。
未だに動作しているのを見たことはないのだが、電車が入ってきたらホームドアと位置があっておらず30cmくらい手前に停車してしまった。
これだとさすがに乗り降りに不便だと思ったのか、位置調整をしたらこんどは20cmくらい行き過ぎてしまった。
ま、こんなもんだよな、タイランド。
日本行きのためのスワンナプーム空港。
king Power（免税店）で買い物をし「2,150bです」と言われたのでクレジットカードを渡すと「キャッシュorクレジットカード？」とおねーちゃん。
あんたの手にしているのは何？
久しぶりに山の手線に乗ったら長いこと一人でブツブツ言ってるおばさんがいた。
要約すると「私は58歳のビル清掃員。時給1200円。掃除ができるものならやってみろ。セクハラで訴えてやる、金貸し！」ということだった。
日本の春はいろんな人が出てくることを思い出した。
（タイは季節に関係ないけど）
海外在住の長い人が日本に行った際に気をつけなければならないこと。
１ タクシーのドアを自分で開けない
２ エスカレーターではきちんと片側に並ぶ
３ 列に割り込まない
４ ファーストフードでは後片付けを自分でする
５ レストランでの会計は自分でレジまで行って行なう
気をつけよう！
20年位前から通っている目黒の栄坊。
今回も四泊の東京滞在中三晩通った。
目黒で働いていたころは月〜金まで通ったこともあるのでそれに比べれば頻度は下がった（笑）。
この店は季節、季節のうまいものをだしてくれるのでそれで旬というのも覚えたものだが、今回は刺身、焼きハマグリはもちろんのこと、筍、そら豆もうまかった。
いや〜、大したもんだわこの店は。
日本からの帰国便。
JALのYではワインはプラスチックのミニボトルを渡される。
TGや、JALでもCだと一杯一杯注いでもらわなければならないので飲兵衛の自分としては一気にもらえるほうが面倒くさくなくていいのだが、隣に座っいたスーツ姿の日本人のおっさんが変わった挙動に出た。
ふつうに考えれば一緒に渡されたプラスチックのコップにワインをついで飲むと思うのだが、そのコップにつまみのあられを開けてワインのほうはラッパ飲みをし始めた。
こちらは普通にコップに注いでいたので「あれっ？」と思った雰囲気が伝わってきたが、一度始めたことをやめられなかったのか、そのスタイルのままミニボトルを4本も空けていった。
日本で探し当てたぺヤングの激辛焼きそばを朝飯に食べてみた。
タイに慣れていれば当たり前のことだけど、辛いことは辛いが普通に食えた。
でも、、、なんで焼きそばをあそこまで辛くする必要があるんだろうか。
とおもいながらも、イーサーン料理はなんであんなに辛いんだ！？
パッポンの入り口。
たむろしていたトゥクトゥクがファランに「ファイブサウザン、ファイブサウザン」と声をかけていた。
まさかドルじゃないから5,000ってなにタイバーツか？
いくらアホなロシア人でもそこまで払うかよ、と通り過ぎたがもしかして運ちゃん、500を5,000と言い間違えている？
それじゃーいくらなんでも客はつかんぞ。
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