シーロム界隈のDVD露店に久しぶりに立ち寄ってみた。
顔なじみのおばちゃんにイロイロと薦められ6枚組みと3枚組みの日本のドラマを買うとさらに2枚おまけを付けて800THBにしてくれた。
以前は6枚で500THBとかだったと思うからだいぶデフレになっている。
やはり競合が激しいのだろうか、、
飲んで帰っていつもの定位置に携帯を置こうとしたらズボンのいつもの左のポケットに入っていなかった。
別のポケットにも入っていない。
しまった、どこかで落としてしまったんだろうか。
まずいなぁ、ここで25,000THBの出費は痛い。
あ、そういえばiPhoneってアプリで探せるんじゃなかったっけ、とPCでググルとAppleのサイトでそういうサービスを提供していた。
さっそく調べてみると先ほどタクシーを降りた場所にまだあるらしかったので急いでそこに戻ると車の陰でしかも黒かったので目に付かなかったということもあるのだろうがまだそこに落ちていた。
iPhoneでよかった。
タニヤの桃太郎。
レバニラ炒め以外あまりうまくはないが値段が良心的なのでランチによく行っている。
ところがこのところ何回か連続して食後に腕や首筋がザワザワするような症状が出たのでもしかしてとネットで調べてみると中華料理店症候群の症状に見事に合致していた。
この店以外でもラーメンや中華料理は食べているのにどうしてこの店だけこの症状が出るのかはよくわからない。
しかしはっきりわかったのはもはやここの料理は自分の体に合わないようになってしまったということ。
残念だがこの店はもう諦めざるを得ない。
サタンとはタイの補助貨幣であり、1THB＝100サタン、25サタンと50サタン硬貨が現在でも存在している。
ところがこのサタン硬貨、普段使うのはスーパーとコンビニ、公共料金の支払いくらい。しかもパッと見で違いがわかりづらいので非常に使いづらい。
今日はたまたまADSLの料金の支払いで0.3THBという端数があったので50サタンを出したら律儀に25サタンが返ってきた。
要らんよ！
Au Bon Painでコーヒーを飲んでいると目の前に屯していたモタサイのニイちゃんが愛車の後ろにかがみこんで熱心に何かをしていた。
よく見るとリアフェンダー、ナンバープレートの下にコーヒーの空き缶を4つ並べ、その位置調整をしているらしかった。
それってなんの意味があるんだ？
ビニールテープをリング状にして両面テープ代わりにして使っているようなので走っているうちに吹っ飛んで行きそうなんだが。
そういえば先日はナンバープレートの下に小枝を茂らせて走っているのを見たが、なんかそういうのが流行りなのか？
フカヒレの販売を行なっているmuji（無印良品）に抗議するため店の前でデモを行なおうという呼びかけがTwitterで行われていた。
発起人はブログライター兼英語教師のRichard Barrow氏。
タイの水上マーケットのページではちょくちょく参考にさせてもらっているのだが、タイの2重価格制やフカヒレに関してはかなり敏感に反応する人でもある。
ところで、無印でフカヒレなんて売ってたっけ？
それより高級フカヒレ店前でやったほうが効果的なんじゃなかろうか。
あ、でも下手したらそっちは撃たれるか。
夜になるとパークソイコンベントの7-11の前の階段にいつも上半身裸のホームレスが座っている。
そのおっさんが普段物乞いをしているのは見たことないのに、景気がいいのか、ますます太ってきている。
こいつはいったいどうやって食い物にありついているんだ？
こんな身なりをしているけどじつはこの辺の地主だったりするのか？
パッタヤーの某店でシーフードを食べていると隣のテーブルにやってきたロシア人が「トムヤムクン、ノースパイシー」と注文した。
グンに限らずトムヤムはその酸っぱさと辛さが特徴の料理。
それが辛くなかったらトムヤムじゃなくなってしまう気がするのだが、指導してやったほうがいいのだろうか。。
そういえば「ソムタムパラー、マイサイプリック（唐辛子を入れないで）」と言ってたやつがいたなぁ。
先日はパイナップルの入った「ハワイアンバーガー」を出していたバーガーキングが今度はマッシュルーム入りの「スイスバーガー」の広告をBTS車内に出していた。
それのどこがスイスなのかと読んでみるとチーズがスイスらしい。
なるほど、チーズか。。
じゃ、今までのチーズバーガーは？
2015年にF1の公道レースを行なうと表明していたタイだが「法律で禁止されているので実施することは不可能」という発表を行った。（バンコク週報）
これはかねてから王宮施設や歴史的建造物が集中するラタナコーシン地区での開催に反対の意見があった上に、バンコク都が公道レースを禁止する法律を５月16日に発効したためなんだそうだ。
タイ政府が開催を表明したあとでバンコクが法律を設定して禁止するというのも変な話だが、実はレースを行なうための路面整備、安全設備、観客席などに思いのほか金のかかることがわかり、それでも面子があってタイからは言い出せず、わざわざバンコクにこんな法律を作らせて言い訳を作ったのではないかと思っている。
そもそも王族のお住まいになっている周囲であんな爆音のF1なんて走らせることがタイ的には絶対無理だと思ってはいたのだが。
近所のSeasoingにタイ人おねーちゃん（おばさん？）とやって来ている隣のファラン客がさっきから「パッタイ」のことを何度も「パッタヤー」と言い間違えている。
ファランは60くらいの白髪頭のデブ、おねぇーちゃん（おばさん）はゴリラのような顔をした真っ黒イサーン系でどうみてもそっち系のお仕事。
パッタヤーとパッタイをどうして間違えんだよ、このアホと心の中で笑っていたら、そのおねーちゃん、「わたし、パスポートがないからエアラインでは働けないの」と言い出した。
そういうことじゃないだろ！（爆）
なんならパスポートがなくてもCAの格好をして働ける店があるよw
近所の7-11。
商品を手にしてレジに並んでいたら割り込もうとした人民おばさん客に対してレジの若い女の子が「ちゃんと並んで！」とジェスチャー混じりで排除した。
偉い！！
年上のタイ人客がそういうことをやっても無視できないのに、このごろ増えている人民に対しては指示できるのはやはり人民を下に見ているということだろうか。
手ごろな値段と味でこのごろ昼にはよく行っている日本橋焼き餃子タニヤ店が今日から6/20まで20%という情報がFacebookに流れていたので、夜としては初めて出かけてみた。
タニヤという場所がら、これからカラオケ屋に繰り出そうという客がほとんどなのか昼間と違い8割くらいの入り。
渡されたメニューの中から焼き餃子と茄子の一本漬けを注文。
一杯目はただということだったのでアサヒの生も。
さすが看板に掲げているだけあって餃子は近所の店よりぜんぜんうまい。
茄子は悪くはないけどちゃんと切ったほうがいいと思うな。
次は手羽先と四川豆腐。
手羽先は味が濃すぎる気がするけど若者向けの居酒屋ならこれでもアリだろう。
四川豆腐はふつう。
最後に頼んだ大根サラダは冷蔵庫で保存して置いたらしく辛さもシャキシャキ感もなく全然だめ。
それ以前の4品が平均以上だったのにこれは残念。
メニューから外したほうが店のためにいいだろう。
ちなみに20%引きは言い出すまで忘れられていたけどそれでも料金は安かった。
タイ、マレーシアからの訪日VISAを免除するということを日本政府が決定したということで昨日今日はこの話で持ちきりだった。
今まではかなり面倒だったようなのでタイからの観光客を増やすという点においては有効に働くだろうが、滞在期限が過ぎても居残ってしまい不法就労や犯罪に手を染めるものが増えるのではないか、そういう人たちを日本の出入国管理局は管理できるのかと思っていたら、タイ政府も同じようなことを考えていたというニュース。
『日本の観光ビザ免除、外務相が不法就労者増に懸念』（バンコク週報）
最初は日本の外相が言い出したのかと思ったけど、さすがタイ人のことをよくわかっているね。
最近、振り込みでサヤームコマーシャル銀行を使うことがある。
今日も窓口に並んだら数分待たされただけで、処理は1分ほど。
面倒くさいし手数料も高いので銀行の窓口での支払いはなるべく避けていたのだけれど、それはバンコク銀行が特にだめだったんだと認識した次第。
しかも態度が横柄だし。
バンコク銀行は資本の大きさにアグラをかいているという印象だ。
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