パタヤで昼飯を食べる場所をセントラルの中で探して久しぶりに入ってみたFUJI。
ここはタイ国内のショッピングモールならたいてい入っているというタイ人向け和食チェーンの最大手。
刺身や寿司、そばなどが和食好きタイ人を引き寄せている。
注文したのは刺身定食。
サーモンはまだわかるとしてカニカマが入り、漬け物がキムチなのがタイ風。
味は、、、日本人向けの店と比べたり日本の刺身を思い出すのはやめておこう。
この内容で飲み物なしで231THB。
お茶は無料だしデザートもついたりするので日本人向けの店の方がお得な気がするけど、それでもタイ人の行列ができる。
たぶん知名度と入りやすさだろうね。
カメラを持っていかなかったので今回のパタヤの写真（後ほどアップ予定）は全てiPhone6だったのだが、デジタルズームを使った時以外は低輝度でもまあよく撮れていて、少なくともiPhoneの液晶で見る限りは粗さや色味のおかしさはわからない。
FBにアップするくらいならこれで十分。
これじゃコンデジは売れなくなるはずだわ。
光学ズームが付いたり絞りが変えられればさらにいいんだけど。
タイ人の興味も上がってきているようでタイの7-11弁当のパッケージと中身を評価しているサイトがあった。（pantip.com）
これがけっこう的を得た評価をしていた。
パットパックルアミット（野菜炒め）弁当はカイチアオ（玉子焼き）はダメだけどパットパックルアミットの味はたしかに良かった。
カツカレー弁当のカレーの量は確かに少ないし、カツはトンカツじゃなくメンチカツ。
それでも45THBならこれもありかな。
まだ食べたことのない日本風ハンバーグ弁当は評判がいいらしかったが、結構気に入ってるスパゲッティキーマオはタイ人にもやっぱり辛いようだった。
屋台との競合があって価格付けが難しいのか、質的にはまだまだ日本の1,2周遅れ感のあるタイのコンビニ弁当だけどこれからもますますがんばって欲しい。
100THBでも日本のコンビニ弁当みたいなものを出せば売れると思うんだけどね。
またも韓国のクネクネ大統領が反日演説をしたようだが、多くの日本人は韓国なんてもうどうでもいいと思ってるんじゃないだろうか。（海外の反応）
なにかといえば「過去の反省」を言い出し日本から金を引き出そうとする韓国。
幸い、中国という継母もできた事だし、脛かじりもいい加減にしてそろそろ親離れして欲しいものだ。
そもそも構って欲しくて駄々を捏ねてるガキみたいなものなんだから日本政府もいちいち相手にしなきゃいいんだよ。
パーイ - メーホンソン間でロットゥーが事故を起こし死者1名、負傷者14名を出すことになったようだ。（Bangkokpost）
ここもそうだしその手前のチェンマイ - パーイ間もカーブの多いことで有名な区間。
パーイ - チェンマイは自分も先日この会社のロットゥーに乗ったが乗客の何人かは激しい車酔いに悩まされていた。
幸い自分のときはドライバーは慣れているらしく行きも帰りもそんなに不安は感じなかったけど、さすがにあれだけカーブが連続してて便数も多ければ事故もあるだろう。
かといってチェンマイ - パーイの間の飛行機もセスナなのでそれはそれでけっこう怖い。
（チェンマイ - メーホンソンはそれよりはまだまとも）
結局パーイに行くならそのリスク込みということで。
「女性が旅行するのに危険な国」リストがネットで紹介されていた。（yahoo）
ブラジルが二位というのがタイトルだったけどなにげにインドが一位。
まあ、先日日本人もレイプ・監禁されたようだし、カーストが下の女性に対する性的暴行も頻発しているそうでインドは女性一人旅に対してはかなりのリスクがあることも事実。
（実際インドでは女性一人で歩いていることがまれで、たいてい旦那か家族といっしょに行動している）
タイも上位だし、たしか韓国もレイプ大国だったように記憶している。
ただいずれの国も常に危険なわけではないから女性の一人旅はそれなりの意識を持って行動して欲しい。
あ、パキスタンは男性にとって危険という噂も。。
あと一月ちょいでソンクランであることを思い出した。
タイにいると水かけが鬱陶しいしどこに行こうか。
ラオス、ミャンマーは水かけがあるから避けるとして、VISAは残ってるいるもののインドは暑いからパス、あまり金がかからなくて済むならベトナムだろうか。
久しぶりに北ベトナムの少数民族エリアにでも行ってみようか、と地図を眺めてたらそこから雲南省に入るのもいいかと思い始めた。
その後、歩き方の中国編のkindle本を購入し眺めていると雲南省のシャングリラが良さそうだと思い始めた。
行くとすれば中国は13年ぶりか。。
食べ物はいいけど言葉が全くわからんからなぁ。
一時期現れ、その後とんと目にしなくなっていた7-11のお握りが久しぶりに棚に復活していた。
並んでいたのは相変わらずの鮭の照り焼きやツナマヨネーズ（25-27THB）。
まあメインターゲットがタイ人なので仕方ないといえば仕方ないんだけど、フジッコの昆布とか梅干しとかゆかりとか出てこないかなぁ。
それなら買ってもいいんだけど。
某タイ飯屋でひとり晩飯を食べていたら、日本でコンビニを三軒経営していてタイの女性にはまり経営の立ちいかなくなったと聞いていたおっさん（某Rマンション在住）が、目の前でタイでの投資の話をしていた。
そして3人組のもう一方は「XXXXにコネがありまして」と渋い声で話をしている。
ターゲットは30代前半くらいの若い男性。
そうか2対1で嵌めようとしているのか。
口出しするのも営業妨害だろうからおとなしくしていたけど、タイではよくあるので甘い話には引っかからないよう気をつけてね。
スワンナプーム空港からタニヤまでタクシーに乗った日本人がタクシー車内に現金約500万円入りのバッグを置き忘れてしまったが、それに気付いたドライバーがラジオ（FM91）に連絡したところ本人に連絡が付き返却したというニュースが流れていた。（posttoday）
事故を起こすと運転手がまず逃げるし、落し物はまず戻ってこないことの多いタイで現金が戻ってくる事は非常に珍しいし、だからこそニュースにもなっているのだけど、そもそもなんでこの日本人はそんな大量の現金を持ってタニヤ（歓楽街）に向かっていたのだろうか。
タニヤのカラオケ店に出資しようとしていた？それともカラオケ嬢にだまされてお父さんの入院費用を渡そうとしていた？
報道時の怪しい風貌の写真とあいまって憶測を呼ぶ事件だった。
ビジネスタイ語を勉強し始めている。
10数年前にバンコクの某タイ語学校に入り小学校5年生の教科書までは勉強したのだけれど、それも実際は2,3年生レベルまでしか覚えておらず、ビジネスタイ語とは無縁の世界だった。
そこで今回ビジネスタイ語を始めてみると文法はそれほど難しくはないものの、やたらとการのつく単語が多く、しかも一つの単語が長くて途端に難しくなった。
単語さえ覚えれば応用範囲は広がるのだろうが、この歳でそういう単語を覚えるのはなかなか難しい。
モタサイの運転手と韓国人旅行者がとあるバーの前で揉め事になり、韓国人男性がパンチ一発でノックアウトされるという映像がネットに流れていた。
まずは韓国人がヘルメットを投げつけ何発か軽くローキックをする振り。
すると牽制していたバイタクにいちゃんが顎にストレートを一発。
それきり韓国人はひっくり返って動かなくなってしまった。
バーで撮影しながらこれを見ていたファランとタイ人は大喜び、路上にひっくり返った男をだれも助けようとせず。
いくら知らないとはいえ無茶するなー、韓国人。
実際、10年くらい前にローカルカラオケで店の従業員ともめて殴られ歩道に頭を打って死んでしまった日本人ジジイがいたけど、タイ男はムエタイの心得のある人が多いんだから下手すると殺されてたぞ！
まあ、死ななかっただけありがたいと思え。
もうタイにも来なくていいぞ！！
明日オープンするリンガーハット・ゲートウェー店で3/14-27の間に角煮丼の半額セールをするのだそうだ。（jgbthai）
角煮はちょっと脂がきつそうだけどこのページを見る限りではチキンのテリヤキ丼なんかはよさそう。
リンガーハットはソイ26のK-Villageにできたのは知っていたものの行きづらいので行ったことなかったけどゲートウェーならBTS直結だから行ってみようか。
もし満席でもあそこなら幸楽苑もすき屋もちゃぶとんもあるし。
タイスキのMKもやよい軒も順番待ちしていて、フードコートでさえ満席の近所のショッピングモールにKansaiというあやしげなJapanese Restaurantができていたので入ってみた。
鍋と焼き鳥がメインらしいのでキムチ鍋を注文するとオマケに餃子が付いてきた。餃子もキムチ鍋も味は普通。
ただキムチ鍋に青梗菜が入っていたのはまだいいとして、白菜の芯はダメでしょw
キムチ鍋 219THBにお茶が29THBで日本米 20THB。
さらにVATの7%がついて287THBとけっして安くはない。
同じフロアーに出店しているNarai Pizzeriaの経営らしいけど、ということは他にも支店があるのかな？
安い割りに縫製がしっかりしているし無地でカラーバリエーションも多いのでDomonというブランドのTシャツをよく着ている。
ただバンコクにはどこで売っているのか知らず今回もパタヤのRoyal Garden Plazaでまとめて買ってきた。
以前は100THBで売られていたことを思えば値段が上がったけどそれでも一枚200THB。
たぶんユニクロもそのくらいだったはずだがユニクロは肌が透けて見えるくらい薄々で涼しげではあるけど見るからに安そう。
それにくらべてDomonはしっかりしているので見かけのブランドを気にしなければお勧めだ。
（旅行に使うものは途中で壊れると困る事になるので有名ブランドでそろえるけど普段着はどうでもいい派）
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