和食店の並ぶ伊勢丹の「ごちそう通り」にハゲ天というてんぷら専門店ができたのだそうだ。（DACO）
なんでも有名な店だそうでタイ在住者のFBでも一部で話題になっていた。
DACOの記事を読んでみると天丼ひとつで400THB++、約1,700円。
てんやと比べるのもなんだしきっと美味いんだろうけどちょっと勇気がいる値段だよなぁ。
ディスクドライブが壊れてしまって以来PS2のゲームは久しくやってなかった。
PS3を入手してもPS2のゲームはできないみたいだし、あれだけ揃えたゲームができなくなるのはもったいない、なんとかならないものだろうか。
と、ネットを検索していたらPCにエミュレータなるものをインストールすればプレイできるということがわかってきた。
そのサイトの情報に従いPCSX2というエミュレータとPS2のBIOSをダウンロードしてインストール。
さらにCD Manipulatorというものでゲームディスクの取り込みを行なうとのことだったのでそちらもインストールしてみると鬱陶しいAdwareに感染（後ほどアンチウィルスソフトで除去）。
CDBurnerに変えて提督の決断のディスクを読み込ませてみるとISOイメージが出来上がり、PCSX2でプレイすることができるようになった。
ただそのままだと音が歪んだり絵がカクカクしたりするので他のサイトも参考にしてパラメータを弄ってみるとなんとか実用に耐えるようになった。
GT3は取り込んだISOイメージではプレイできなかったがDVDそのままで再生可能、しかしGT4は起動してすぐにブラックアウト。
PCの性能の問題もあるだろうからあまり期待できないがこちらはもう少しパラメータを調整してみることにする。
人気があって昼も夜も混んでいるばんからパラゴン店に初めて入ってみた。
カウンターテーブルに着きオリジナルのばんからラーメンに煮玉子をトッピング。
メニューを持って来るタイミング、注文の取り方もしっかりしていて先日のリンガーハットとは大違い。
料理の出てくるのも早く、スープもアツアツ、麺もシコシコで言うことなし。
これは人気が出るはずだ、、、と思ったが190+煮玉子25THBそれに++で253THB=933円。
ラーメン一杯にこれはやっぱりコンタイルアイだな。
タイ人は雨の時になぜ頭にビニール袋をかぶるのかという記事が流れていた。（WISE）
しかし以前は確かによく見かけた光景だったが最近のバンコクではこの記事のようなことはほとんど見かけなくなっている。
そもそも10数年前は折りたたみ傘はほとんど売ってなかったけど今やデパートで普通に見かけるようになり、以前に比べて傘を持ち歩いている人がだいぶ増えている。
FB上で知り合いに指摘されてから気づいたけどそう言えばジュースをビニール袋に入れて持ち帰るというのもいつの間にか見かけなくなっていた。
FBに記事を投稿したら一年前の記事として「戒厳令下のサーモン照り焼き定食」というのが表示された。
この日記によるとちょうど去年の今日が戒厳令発令、そして二日後の5/22に『行わない』と言っていたクーデターを宣言したようだ。
それ以来今年の4/1に解除されるまで戒厳令が続いてはいた。
最初の3週間くらい続いていた夜間外出禁止令は厄介だったもののそれ以外は特に意識する必要もなかったので「そう言えば戒厳令なんてやってたな」というのが自分を含めタイ在住者の感覚ではないだろうか。
この国はクーデターや戒厳令は10年にいっぺんのリセット行事みたいなもの。
5年前の内戦状態に比べれば大したことない。
パラゴンの1階のフードコートの片隅に熊本ラーメンの店があった。
このフロアには以前（フランチャイズ契約を切られてしまった）桂花があったのだがそれも別な店になり、もしかしてその桂花が規模を縮小して出店したのかととりあえず食べてみることにした。
注文したのは角煮乗せ熊本ラーメン。
麺はストレート中太で食感はOK、スープはあまり豚骨臭さは感じられず醤油濃いめ。
記憶にある桂花とは麺の太さもスープも違うのできっと関係ないのだろうがそれでも悪くはない。
135THBと値段は安いものの量は日本のラーメンの半分程度だったので、中途半端な時間にちょっと小腹がすいたようなときには選択肢に入るかな。
数日前に友人が餃子をツマミにキリンラガーを飲んでいる写真をFBにアップしていて餃子が食べたくなっていたのでらあめん亭まで足を運んだ。
いつもは麺類と野菜炒めかもやし炒めという組み合わせなのでこの店で餃子を食べるのは久しぶり。
この店の餃子は専門店のように具に凝ったりせず大きさも程よいもので言わば昔ながらのラーメン屋の餃子でこれが安心して食べられる。
今日はラー油の変わりに辛味噌で食べてみた。
値段は130THB、某餃子専門店とは違い税・サービス料はなし。
この店は昼も夜も大勢の客で賑わっている。
行きつけの店が移転してしまったので、存在は知っていたものの入ったことのなかった別のぶっかけ飯屋を利用するようになった。
前の店は3品かけて50THB、それに日替わりスープが30THBでトータル80THB。
一方この店は3品乗せて40THB、スープはタダと安いのはいいけど値段で勝負の店だったのかあまり美味くない。
試してみたもう一軒の方もイマイチだったしなぁ。
困ったものだ。
先日のCentral Worldに高級てんぷら店がオープンしたというニュースに刺激され久しぶりに天丼が食べたくなりSiam Square Oneのてんやに足を運んだ。
タイでてんやに入るのはたしかこれで二度目。
10分以上待たされてやっと出てきたオールスター天丼（159THB）は天ぷらはともかく米がぼそぼそしていた。
見た目が普通の日本米より短いように見えるけどタイ米でもないのにどうしてこうなるんだ。
天ぷら屋のカリカリっとした天ぷらじゃないものの天丼としての天ぷらは悪くないだけにこのご飯が残念だ。
という話題をFBに上げたら精米機の問題ではないかという話も出てきたが、そもそも毎日ではなくても日本人が自分の店で出す料理のチェックを怠らなければこういうことにはならないはずだんだがな。
それとも日本のてんやが絡んだのは最初の導入時だけで、後のオペレーションはタイ側パートナーにに全て任せてしまっているのかな。
それっていつの間にかタイ化してしまういつものパターン。
今月中旬から１週間以上熱波が続いている影響でインド南部や東部の州で熱中症による死者が560人を越えているのだそう。（産経）
毎年のことながら、気温が50度近くまで上昇しているという情報もあるのでそりゃあれだけ人の多い国だからそれくらい死んでいてもおかしくない。
前回取得したインドVISAが残っていたから今月末くらいにインドに行こうかとも思っていたけどやはりやめておこう。
今年はなかなか涼しくならずやっとこのごろになってスコールが降るようになったかと思っていたら、タイの気象庁が昨日、5/22より雨季に入ったと発表したそうだ。
インドはまだまだすごいみたいだけどタイはこれでひといき。
CWに用事があったのでそのついでにまたサガミに晩飯に寄った。
今回頼んだのは単品の寿司を4種に掛けそばそれにアサヒビール（小瓶）。
前回は寿司が崩れなくなりやっとよくなって来たかなと思っていたのだが、今回は蕎麦つゆがかなりぬるくしかも蕎麦がくっついていた。
だめだろ、これ、定期的にちゃんとチェック入れなきゃ。
ある程度できるようになると店に任せきりにしてしまうという、日本のチェーン店が失敗する典型的な例だ。
このままだとどんどんタイ化が進んでいってしまうぞ。
近所でぶっかけ飯屋を模索している。
今日はラングナムのパクソイに近い別な店。
特にスープはなくその代わりにガオラオ（麺なしクイティアオ）、水は有料なので3品ぶっ掛けるとちょうど100THB。
値段勝負のもう一軒の店よりはマシな味で何よりも野菜をたくさん取れるのがいい。
しばらくこの店かな。
シーフードが食べたくなり、パタヤかフアヒンにでも行こうかと思っていたのだが、地元のラングナムにもクワンシーフードのあることを思い出した。
さっそく一人で出かけて行き、念願だったプータレー（480THB）と生牡蠣（70THB）X3、それにホイクレーン（赤貝）を注文。
プーマーと違い生きたまま調理するプータレーは味が濃かったし生牡蠣もそんじょそこらのビーチのものより香りがよかった。
これでこの値段なら納得だろう。
しばらく忘れていたけどまたちょくちょく来ることにしよう。
このごろ屋台でフルーツを買う機会が増えている。
今日は赤い熟したパパイヤとまだ硬くて黄色いマンゴー。
パパイヤは甘くてとろとろ、マンゴーはさくさくで軽い酸味。
どちらも結構美味い。
値段はそれぞれ20THB。
やっぱりタイはフルーツは最高だ。
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