タイのピザってちゃんとしたイタリアンで食べない限り厚めなことが多くて好みじゃないし、そもそも一人で食べるには量が多くて飽きてくるのでこの店でも注文したことはなかった。
それでも周りの客を見てみると食べている客が多かったので試しに注文してみた。
すると大きさもさほどではなく、生地は薄くパリパリで好み。
これならワインにシーザーサラダとピザという組み合わせもいいかな。
次回からそうしてみよう。
例の爆破事件以来なんだろ、BTSも手荷物チェックを行っているのだが荷物を開けさせて懐中電灯を照射するだけ。
以前から地下鉄のほうはそうしていたのだけどいつもの取り敢えずやってます感。
これがデリーならライフルを持った兵士にしっかりチェックされそれならそれで従うのだけど、これがタイらしさ。
これじゃテロは防げないと思うぞ。
来週のベトナム行きに備えて両替に訪れたタニヤスピリッツ。
以前はできたベトナムドンはモットレーオ（なくなった）とのこと。
日本円は問題なさそうだが、先週は人民元がなかったしこのところの為替変動が大きいからマイナー通貨の仕入れを控えているのだろうか。
仕方なくいったんUSDに両替することにした。
抗日戦争勝利70周年記念式典参列のため中国入りした村山元首相が、現地で体調を崩して入院、参加できなかったんだそうだ。（日経）
村山元首相といえば最近では村山談話が有名だが、自民党との連立政権を行なったが故に社会党に壊滅的なダメージを与えてしまった人物。（WiKipedia）
（鳩山から続いた民主党も結局自民に同じ手を使われたのではあるが、、）
もうたしか90歳近いはず。
社会党時代から繋がりが深かったとはいえ永遠に繰り返される謝罪のためにわざわざ出かけていかなくてもよかったろうに。
あ、でも体調を理由に不参加ということになれば中国にも日本にも言い訳ができると考えたんだろうか。。
プーケットに引き続きバンコクでもオープン予定のHootersがパタヤでウェイトレスの募集を行うんだそうだ。
Hootersと言えば 胸を強調したタンクトップにオレンジのショートパンツ姿で、鼻の下を伸ばしたファランがいかにも好みそうな健康的なお色気が売りのレストラン。
パタヤには歴史的にファラン客が多いため確かに（ブロークンな）英語を話せる女性も多いだろうが、そういうパタヤで従業員を募集するというのが意味深。
応募してくるのは間違いなくあちら系のおねぇさんばかりだろうし、結局はタイ人向けのパブか外国人向けのゴーゴーバーに近い形態になって行きそうな気がする。
ビフォーアフターということでそうなってしまう前に一度は見に行っておかないとなw
いつもは税込みで600THB弱のところ今月AIS（携帯キャリア）から来た請求書は157THB。
たしか去年もあったけどいったいなんなんだろこのディスカウント。
乗り換え防止のキャンペーンであるならそれならそれでアピールすればいいのに請求書には「Get Monthly fee Discount」と書かれているのみ。
英語の請求書が送られてくるだけtrueよりはマシなんだけど、「外国人に説明するのは面倒臭い」といういつものなんだろうなw
天候不順のためフライトのディレイが続出した昨日のドンムアン空港で人民がひと暴れしたらしい。（Record China）
recordchinaの記事によると「空港側による正式な謝罪」「ボーイング747の手配」「1人につき1000元（約2万円）の慰謝料」の3条件を航空会社に提示し、さらに「われわれは金に不自由していない」「中国人を尊重しろ」などと口々に叫び、そのあげくにロビーで中国国歌を合唱したという。
どうして最新鋭の787じゃなく747なのかとそこらへんからして香ばしい香りが漂ってくる。
このところ中国に行く機会が連続し人民もだいぶまともになってきているかなと思っていたのだけど、人口が人口だけにまだまだこんな連中もいるようだ。
中国のネットユーザーからは「頼むから国内にいてくれ」という書き込みもあったらしいが、ほんとそんな感じなんだろうな。
エラワン廟での爆弾テロがタイの観光業に及ぼす影響は640億THBの損害になるだろうとBangkok Postが伝えていた。
たぶんこのようなテロは連続することはないと思われるので住んでる分にはほとんど気にしてないのだけど、外国人観光客数は日本の約倍の2,600万人（2013年）、観光産業はGDP比で第2位、毎年10%前後を稼ぎ出している主要産業だけにこの痛手は大きい。
過去には黄シャツによる空港占拠、赤シャツによる内戦、ドンムアン空港が水没した大洪水、そしてさらに遡ればSARSや鳥インフルなどなど毎年のようになにか起こっていて、その度に経済に対する悪影響が騒がれているが今回の騒動はたとえ真犯人が捕まらない（と確信している）としてもタイ経済を考えると一過性で終わって欲しいものだ。
『サムスンがベトナムで2万人の大卒者を採用』という記事が日経に上がっていた。
ベトナム北部、首都でもあるハノイ近郊にはサムソンが大規模な携帯電話の工場を持っていてその輸出高がベトナム経済に大きな利益をもたらしているという話は聞いていた。
それでも1社で2万人を定期採用というのは人口が15倍もいるインドのIT企業並み。
日系を含む外資にとどまらずベトナムの産業界に多大なる影響を及ぼすことだろう。
逆にいうとふるいに落とされた人員が大量に溢れるであろう2,3年後が労働市場的には狙い目なのだろうか。
国家公安委員長のバーコード頭がTLに流れていてどうせまたフォトショだろうと思っていたらこのページを発見した。（ハムソク）
シャレじゃなく本当にこんなバーコード髪型がいたんだ。
いっそ剃ってしまったほうがすっきりするだろうにここまで来ると笑いを取ろうとしているとしか思えない。
あ、そういえば絶対タブーの某社の社長、、、
7-11で売ってたOISHIの「おかず」シリーズの豚スパイシーがまんま豚キムチで美味かった。
タイなのでちょっと辛いけどご飯のおかずにもツマミにもオススメ。
機会があればぜひどうぞ。
Thai Visa ServiceというVISA代行業社（？）からの情報によるとすべてのタイ-カンボジア国境とカンチャナブリのミャンマー国境で9/12から突然ノーVISAでの入国ができない状況になっている模様。（thaivisa）
タイの滞在許可を得るためだけのVISAランならノーンカイ（対岸はヴィエンチャン）とかチョンメック（対岸はパクセー）などのラオスとの国境まで行けばいいだろうが、問題はカンボジアのアンコールワットを見て陸路でタイに入ろうとしていた旅行者。
特にバンコクからの帰国便の日程がギリギリだった場合は結構厳しい状況になりかねない。
ここで言っているカンチャナブリの国境（=多くの場合はサンクラブリ）やアランヤプラテートの国境は両国間でなにかあるとよく封鎖されるが、今回のように対ミャンマーも対カンボジアも両方とも閉鎖されるというのは珍しい。
この閉鎖がいつまで続くのかわからないが注意深く情報収集する必要がある。
昨日の夜からちょっと違和感を感じていたのだが今朝から歩く時に左足親指の付け根が痛い。
これって痛風？とFBにあげるとコメントが次から次へと書き込まれる。
しかも「大丈夫？」「お大事に」ではなく「Welcome」とか「お仲間」とかオヤジどもが盛り上がってるw
そんなことをして仲間を増やしてもあなた達の症状が治まるわけでもあるまいに痛みを共有したいということなんだろうな。
ちなみに冷静に原因を考えると前回の健康診断で尿酸値が7.9とかなりの痛風予備軍であったわけであるが、昨日は運動の後（気を付けていたから水は1Lくらいは飲んでいた）にレバニラ炒めをツマミにもビールを飲んだのが悪かったらしい。
中性脂肪も気になるので普段からビールは控えめにしているのだがラーメン屋やビーチは別。
そうか、どうするかなぁ。
病院帰り道のタクシーの運ちゃんが渋滞中に携帯のゲームで遊んでいた。
まあ、日本と違って何事にもプロ意識の低い人達だからありえるんだけど、それでも安全に関わる部分なだけにこんなタクシーてなんか嫌だな。
バンコク病院からの車なのでこれでもGrab Taxi登録車、普通の車の15THB増し。
 |
 |
|