近所のCenturyにあるクイティアオルア・プラナコンというクイティアオ屋に初めて入ってみた。
オープン当初は連日行列のできる店だったが今晩は珍しく空席が目立っていた。
この店はいわゆる一口蕎麦屋で、イェンターフォー、ナムトック、トムヤム、ヘンというスープの種類とセンヤイ、センレック、センミー、バーミー、ウンセンという一口サイズの麺を選び女性でも4,5杯、男性なら7,8杯はいけるという店。
ただ手軽にいろんな味が試せるのはいいのだけど別に美味くはない。
しかも1杯はたったの13THBなんだけど7杯も食べるとそれだけで91THBと意外と高くつく。
なので普通のクイティアオ屋の方が美味いしずっと安いという事実。
客の減っているのもそういう理由なんだろうな
春節を目前にして人民注意報が発令された。(Bangkok post)
この10日間くらいは日本はおろかタイも全土を人民に覆われてしまうのであろうな。
人気のあるパタヤとかは特に避けたほうが無難。
いつもの7-11でさえ菓子パンを爆買いする人民の合間に朝食を買ったら店員に英語で反応された。
シーロムコンプレックスに3号店をオープンしたさがみに来てみたら行列ができていた。
Central Worldの店には何度か足を運んだけれど並んでまで入るような店ではないので今回はパスしたけどタイ人も並ぶの好きだよなぁ。
オープニングプロモーションとかもあったんだろうか。
落ち着いた頃にまた来てみるつもり。
ほんとにクソだ。
北朝鮮が南に向けて「ウンコ」のついたトイレットペーパーを風船で飛ばしたんだそうだ。（痛いニュース）
以前は韓国がメッセージを書いた風船を飛ばしたとかやっていたような気がするがそれよりもさらにレベルが低い。
こんな笑い話にしかならないようなことをやって何になるんだろう。
そういえばだいぶ前にテリー伊藤が「お笑い北朝鮮」とかいう本を出していたなぁ。
CentralのカウンターサービスにいつものようにTOTの料金を支払いに行ったら「ここは手数料かかりますがそこのB2Sならかかりません」と案内された。
銀行なら時間もかかる上に30THBもの手数料がかかるのにここは良心的な10THB。
それがさらにただになるならとB2Sのレジに向かい黙って請求書と料金を差し出すとすんなりと受け取ってくれた。
AISの子会社のTELEWIZじゃあるまいしB2Sがどうして無料の徴収サービスをやっているのか、いつからやっているのかは不明。
今日はちょっと遅めだったので待たずに入れたバンカラ。
疲れた胃にも優しい油控えめなあっさり醤油ラーメンは190THB(実際は++なので224THB)。
うんまい。やっぱりここがバンコク最強かもな。
ティダイーサーンに入るといつものおばちゃん(となった)ウェイトレスが中国正月風のTシャツを着たうえに香水をつけててビビった。
どう見ても中華系ではなくイーサーン顏なんだけど、、
いったい何が起こるんだww
いつもの7-11と30mほどしか離れていないところにまた7-11が出来ていた。
しかもそのさらに100m先にはもう一軒あるという立地。
この頃この辺りにも人民客が増えているからと言ってもちょっとやり過ぎじゃないのか。
本部はコントロールしてるんだろうか。
店内に入ってみると日本の7-11並みに明るい。
上を見上げたらLED照明だった。
ただ売られているものは30m隣の店と何も変わらず。
また別の、200m離れた店には焼きたてパンが並べられてたりするんだけどね。
新しく店をオープンするなら店員を全てオカマにするとか、なんか特色を出そうよw
こりゃあかんだろ。
日本で仏様の頭の形をしたチョコレートが売られているんだそうだ。(ascii)
日本ではシャレで済むかもしれないけど、仏教界の指導国的立場を自認しているタイ人が知ったら「けしからん！！」と炎上すること必至。
作っている方はそんなことまで考えてはいないだろうけど。
こういうタイトルの記事が流れていた。
東日本大震災の時の援助もそうだったし、旅行で行った時にも親切にしてもらったので、この度の地震に関しても何かお返しをしたいと思うし、タイに旅行に来ている台湾人がなにか困っているようなことがあれば助けてあげたいと思うのだけれど、人民と見た目がそんなにかわらないし、言葉は同じに聞こえるしで言われなきゃ違いが判らないんだよなぁ。
7-11でウィスキーを買ったら1,719THBだったので2,020THBを出したら「2,000THBで十分なのに馬鹿な客ね」とばかりに澄まし顔で20THBを差し戻してきた店員。
別な店員になにかひとこと言われやっと気づいたようだったけど、客がなにをしたかったのかちょっとは頭を使ってみようねw
初めて買うお茶が甘くないかどうかわからなかったので、成分表を見たが文字が小さすぎて読めず。
買ってから写真に撮って拡大したら「ナムターン(砂糖)0mg」だった。
サントリーのウーロン茶は色使いの似ている紛らわしいパッケージで無糖と砂糖入りがあるけど、このジャスミンティーはボトルのショルダー部分が丸っこい方は無糖で四角い方が砂糖入り。
25THB。
スクムウイットのソイ13にある南インド系レストラン。
ソイの入り口からはちょっと距離があるので知らなければまず行く機会はないのだが、知り合いがFBに上げていたので出かけて行ってみた。
コンドミニアムの1階にあるその店は派手派手電飾がいかにもインド。
店内もインドにある中級レストラン風で店員も客もインド人でマインドが盛り上がる。
テーブルについて南インドのベジばかりの並ぶメニューの中からマサラドーサ(100THB)とベジカレー(160THB)を注文。
油が控えめで香辛料の効いた味付けはまさに南インド。
足りなかったのでさらにイドリー(90THB)も追加する。
夜はベジターリがないのが残念だったが味はかなり満足！
南インド料理好きならこの店はお勧めだ。
今日のランチは久しぶりのチェスターズグリルでのガイペットチェスター(ピリ辛チキン)。
サイドメニューのサラダのマヨネーズは甘いのでケチャップをかけてみたらやっぱり甘かった。
カーオガイペットチェスター87THB、サラダ29THB。
和食以外の店では珍しく水はただ。
渋滞中のタクシーで隣に並んだのがオレンジ色のミニバスだった。
普段利用することはないし近くで見ようなこともなかったけど、塗装がサビで膨らみボロボロだった。
そもそもは開けぱなしのドアから乗客を振り落としたり、街中で同じ緑バス同士で乗客を乗せたままレースまがいのことをしたりと無謀な運転で事故が頻発したので緑バスを廃止、ということでそれがなぜか蛇の脱皮のようにオレンジに変わったんだけど、それからまだ10年も経ってないはずなのにボロボロなのはなぜ？
ストップランプの形状やその他も緑バスとは別物のように見えるんだけど緑を改装しただけ？
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