日本からの鯖が入ったという広告がFBに上がっていたので、もはや行きつけとなったタニヤプラザのはなびやに来てみた。
普通のメニューではなくホワイトボードに書かれた方を指差して鯖を注文。
すると焼きあがるまで少々待って出てきたのは、脂がのってそれでいてしつこさもなく美味い鯖だった。
タイではメニューには載せていても大して売れない店では長期冷凍保存で硬くなってしまったものにサラダオイルを塗ったような不自然な鯖がありがちなんだよな。
ヨーロッパの航空会社と業務提携し機材とパイロットを融通しあうため欧州航空基準に従う必要の出てきたノックエアーで、それに反対するパイロットがストライキを行い運行に大きな影響が出ているとのこと。(Bangkokpost)
TGの資本も3割ほど入っているノックエアーはAirAsiaと違い荷物の持ち込み制限が緩いし定時運行率も高いのでTG子会社のタイスマイルと並んでタイのLCCの中ではお気に入りのキャリア。
さすがにAirAsiaと違って他社便への振り替えはしてくれるだろうが、こういうことをされると選択肢としての優先順位は下げざるをえなくなるよな。
この理由が本当だとすれば基準に達しないわりにストライキを起こすパイロットを追い出して新しいパイロットを採用するというのはありだろうな。
社員の一人が闇宝くじに当たったとかでみんなにピザをおごってくれることになった。
タイ人はこういうイベントが大好きなので、事務の子がすかさず『何のピザがいいか』と各席を回っていた。
自分のところにもやってきたので「サラミー↑」というと「クーワアライ（それなに？）」とその子。
どうやらサラミを知らないらしい。
しかたなくサイクローク（ソーセージ）と説明すると離れた席の別な子がサラミの説明をしてくれた。
そしてやって来たピザ。
「はーい、hfさん、サミーが来たよ！」と言うので
「パラヤーじゃねーのかよ」と答えるとオフィス内爆笑。
＊サミー＝旦那、パラヤー＝奥さん
タイ語、タイ英語は途中のl、rの発音がなくなる。
ソンクラン休暇の予定がまだ決まっていない。
そういえばインドのオリッサ州て行ったことないんだけどどうなんだろうか、なにか見所がある？とFBで尋ねてみるとインド在住の友人からコナーラクのスルヤテンプルという世界遺産があるという情報をもらった。
それ以外にもプリーのジャガナーテンプルとか。
バンコクから行くとすればカルカッタ経由なのでデリーやムンバイよりは近いことは近いんだけどどうするかなぁ。
この時期むちゃくちゃ暑そうだし。
滞在中のゴ・チャーンで明日からの天気を見てみると最高気温が38,9度となっていた。
4月5月の真夏じゃあるまいしそりゃないだろうとiPhone標準アプリで見てみると31度だった。
だよなぁ、いくらなんでもこの時期にそれはない。
「カレーにはサフランライスは欠かせないものだ」ということでサフランライスの作り方が流れていた。（AllAbout）
サフランライスは、ビリヤーニは別として実はインドでは高級店以外だと目にしない調理方法。
たぶんこの著者はそれを知らなかったのだろう。
ナンがインドでそれほど食べられておらず先日も一部の日本人に衝撃が走ったようだが、日本でのインド料理に対する常識はインドの常識じゃなかったりする。
タイにおける銃による殺人率はなんとアメリカの倍だという記事がTwitterに流れていた。
それによると銃による殺人は東南アジア一高く、10人に1人が登録銃所持し、推定1千万丁も出回ってるとのこと。
携行については厳しい制限があるものの所持は合法で申請も割りと簡単らしいという話を以前聞いたことがある。
違法に持っている連中も多く実際はタクシーやDQN、酔っ払いですら持っててよくぶっ放す。
普段はニコニコしているタイ人もちょっとしたことで切れるといきなり撃たれるのでご注意を。
モーターウェイ下り線にインド料理店のあるという情報を友人から得たので今日はラヨーン方面への外出なので昼時に合わせて寄ってみた。
看板が大きいし上下線を結ぶ歩道橋のでたもと、スターバックスの向かいなので場所はわかりやすい。
店内のレジカウンターにはインドルピーとの両替レートが書かれていたりして主な顧客はインド人旅行者なのだろうなと思われる。
表にもインド料理のディスプレイはされていたが、最初に持ってこられたメニューはチキンカレーやチャナマサラ、バターナンなど、海外のインド料理店で出だされるような一般的な料理が写真入りで載っていたが、それを眺めているとBreakfast menuとしてドーサやイドリー、プーリーといった、正統派南インド料理の並んだメニューを差し出された。
おお、南インドじゃん。それならばとマサラドーサを注文。
するとこれがまさに南インド。
そうそう、インド料理はやっぱり南だよな。
それにしてもこんなところでこんなものが食べれるなんて10年前では信じられないほど。
きっとインド人旅行者も増えているんだろうなぁ。
通勤のためにBTS駅に向かうと構内が多くの人でごった返しておりエスカレーターが止められていた。
(あとで非難されることになる)タイ語のみのアナウンスによると何かのトラブルによりどうやら大幅な遅延が発生しているらしかった。
ホームでしばらく待っていたがやっときた車両は超満員で全く乗り込めず。
さすがに諦めて駅を出るとシーロム方面に向かうらしいバスがちょうどやって来た。
そうして乗り込んだバスはシーロムに入るもんだと思っていたのにラマ4を左折、すぐに降車ボタンを押したもののかなり進んでしまい、サトーンとの中間くらいで降車。
サラデーンソイ2に向かうがいつもは屯しているモタサイがなかなかやって来ず、サラデーン辺りまで歩いてしまった。
そこでやっと捕まえたモタサイで会社まで向かうと、「いくらくれるんだ」と以前より10THBだけぼってきた。
サヤームからアヌサワリーまで300THB以上ぼられたタイ人もいたようだからかわいいもん。
原因はチットロムとサヤームの間でポイント故障が発生したためスクンビット線が片側しか使えず、交互運行になってたのがディレイだったらしい。
それを解消するためにスクンビット線をサヤーム駅で通常シーロム線がサナームキラー方面に使うホームに変更、シーロム線は反対側に移してモーチット行きに変更、そしてサヤームからサナームキラーは一駅だけのピストン運行にした模様。
こんな複雑なオペレーションをBTSが対応できたのがちょっとした驚きだった。
コネを頼ってファランがとあるシステムの売り込みに来たのだがその英語がほとんどわからなかった。
その打ち合わせの後に彼氏がアメリカ人で英語のペラペラの子に「彼はなに人だったの？彼の英語はオレはよくわからなかったよ」というと「オーストラリア人です。実は、わたしもよくわかりませんでした。オーストラリア人はモグモグモグて話すから」とその子。
そうなのかぁ。
そういえばベトナムで出会ったイギリス人のジジイもオージーの英語はわからんと言っていたなぁ。
FBにアフリカツインの紹介記事が流れていた。(Autoblog)
ところが、このバイク自体はよさそうなんだけど写真に載っている人が全然乗りこなせていない。
特に1枚目と3枚目の写真は上半身がついて行けていけずおっかなびっくりなのがミエミエ。
というかほかの写真を見てもこの人、すげー下手。
こんな写真見せられたら自分はバイクに慣れてませんと言っているようなものだからこの手のバイク記事を書くのはやめたほうがいいんじゃないの。
4輪記者が適当に書いてんじゃねーぞ！
これは新しいわ。
ちょっと似ているけど一方はそれなりに老け顔、もう一方は若作りの女性の写真を並べて「別人です」と掲げている広告。
まるでビフォー、アフター。
え、そんなに変わるんだ、と思ったあなた。実は「別人です」
誤解のないよう左下に割と大きめの文字でちゃんと「写真は別人です」と書いてあるというかなり良心的な広告。
これで騙されるならよほどの間抜けで抗議のしようもないけどうまい商法ではある。
日本ではだいぶ前から使えていたようだけどなぜかタイでは使えなかった、すごいいいね、とか、悲しいね、とかひどいねといった反応の返せるFBのリアクション機能が昨日あたりから使えるようになった。（ベトナムとか周辺諸国でも同時期に使えるようになったらしい）
WWWの方はわかるけどiPhoneアプリは最近アップデートしたわけでもないのになぜ使えるようになったのかが不思議。
そもそも今までタイで使えなかったのもよくわからないこれから多用しそう。
なんでわざわざ寺のベンチでウンコしちゃうんだろ。
中国人と思われる若い女性がチェンライの有名な寺のベンチでウンコをしてしまうと映像が流れていた。（Khaosod）
トイレのような閉塞された場所が嫌いなんだろうか、それとも誰かに見られるかもしれないスリルを楽しみたい？
どうにも不可解な中国人だ。。
考えられるのは、
1 タイ式トイレが使えない
2 外の雰囲気が好き
3 スカトロAVの撮影
4 未だかってウンコを個室でしたことがない
さて真実は？
追記)その後日本のAVではないかという疑いが発生。
 |
 |
|