| Tweet |  |
学校の壁に描かれたウォールアート。ここは可愛い系の動物キャラが多かった。
知らない人は決して足を踏み入れないエリアだが多彩で面白かった。（ジャルンクルン 2020/11）
ヤワラート（中華街）の西の端、インド人街であるパフラットの裏にあるクローン・オーンアンという運河沿い。
場所柄インド系住民が描かれていたり、清掃作業員など日常生活が描かれているのが特徴的。
訪れた時は一部がまだ制作中だった。（クローン・オーンアン）
イサーン・ローイエットにもウォールペイントを発見。
水牛が出てきたりケーンと呼ばれる楽器が描かれていたりとイサーンらしさが出ている。（北イサーン 2020/9）
2019年末にできたskyparkの東側の民家街で見つけたウォールペインティング。
数は少なめながらいきなり現れるのでもはやタイのいたるところに浸透している感がした。（トンブリー 2020/8）
チャオプラヤー川に近い歴史のある通り。
訪れた時にはちょうどコンテストがおこなわれていた。数も多くレベルも高い。
BTSのサパーンタクシン駅から散歩がてらにどうぞ。（ジャルンクルン 2020/8）
深南部3県のうちの一つ、ヤラー県。
後によく見かけるようになった三つ目小僧を最初に見かけたのはここだった。（タイ深南部）
ソンクラー県・ソンクラーのチャイナタウンにあったストリートアート。
こちらは精細画が多かった。
数も多く見ごたえがある。（タイ深南部）
台湾・高雄の芸術特区にあるストリートアート。
ここは規模、芸術度が飛びぬけている。（高雄 2019/8）
ちゃんとしたストリートに出会ったのはペナンが初めてだった。絵だけでなく実際のバイクを画に取り入れたものやワイヤーフレームを使ったりで楽しかった。
since 2020/12/8