今日はマハバリパラータをレンジで温めてみた。

もともと焼かれた状態で冷凍されているのでこれで食べれるはずなのだが、ただレンチンするだけだと水分でべとっとなってしまう。
なのでレンジで解凍した状態で餅焼き網に乗せ軽く炙って水分を飛ばしたたらこれでべとっとせず焦げ付きもせず。
しかしふんわり感がないのでそれは次の課題。
カレーはGits社製DAL MAKHANI。
レンズ豆をバターベースのグレイビーなソースで煮込んだもの。
ドロっとしているけどバターの重さは感じない。
辛さも全くない。
アジア好きがこうじてとうとうバンコクにすむことになってしまいました。 というわけで、ここではバンコクでの日々の出来事を日記風に書いていこうかと思います。(2001/11よりバンコク在住、2022/7末に日本へ帰国)
東日本橋でネパール料理屋を新規に開拓。

バターチキンに生クリームのトグロ+ナンの見飽きたメニューの中からお目当てのネパールご飯セット 1,250JPYを頼む。


ダールは青菜入り。ギーが入っているが主張控えめでバランスが良い。

香りはそこそこ効いているが辛さはあまりないネパールらしい味。
マトンの臭みが少し残された、自分とってもちょうどいい肉も柔らかい。

アチャールは大根、にんじん、豆でこれだけで別メニューも200JPYで頼めるのでアルコールのツマミにいいだろう。
タマネギアチャールも200JPY。
赤いのは小魚入りでこちらもビールに合うはず。
そう考えるとネパール料理はインド料理より酒に合う。
ダヒやサラダはないもののこのダルバートは副菜が多くいろいろ楽しめる。


大久保界隈よりは高いけどいい店を見つけた。
お勧め度:☆☆☆☆
飯田橋にある南インド料理の人気店。
一度来てみたかったが混んでいるらしかったので出先からの戻りで遅くなったのをこれ幸いと立ち寄った。
二階にある20席ほどの店で2時近くの時間で4割が埋まっていた。
客は全員日本人。


残念ながらミールスは無かったのでパラータセット 1,300JPYを注文。


溶き卵の入った赤っぽいスープだったのでなんだろうと口にしたらラッサムだった。
酸味強め、辛さ普通、ジーラの香りがいい。

なんだろこのどこかで食べたことのあるお気に入り感は。
大好きなカルダモンの香り、でももちろんそれだけでない複雑な香辛料の味付けで油はキツくなくあっさり
もしかしてアジャンタだろうか。
肉も嫌味のない柔らかさ。

真ん中に盛られたのはアルー(ジャガイモ)のマサラ炒め。
サーモンステーキに乗ってるのは見かけるが、ディルがインド料理に使われているのは珍しい。
サフランの花びらが散らしてあるのもオシャレ。

パラータは2枚。トグロ状ではなく薄い生地が何層にも重なっている。

白いペースト状のものはココナッツチャッツネ。
久しぶりに口にした気がする。

会計時にネパール顔の男性にランチは混んでるのか尋ねると一時過ぎればそうではないのだそう。
日曜は休みだが土曜は日によって混んだりそうでも無かったり。
ここはまたぜひ来てみたい店。

お勧め度:☆☆☆☆☆
人間ドックの際にもらったお食事券が使い道のないまま2年分貯まっており、どこで利用できるんだろと昨晩眺めているとここでも使えることが分かりやってきたロイヤルホスト。

ロイヤルホストに入るのなんて何年振りなのが覚えていない。
100席は超えるであろう大型店で平日昼の客入りは4割ほど。結構入っている方だと思う。
客の8割はおばさん、おばあさん。
お食事券が2,000JPY分あるので、ロイホならカレーだろと豪勢にジャワ風ドライカレー&カシミールランチ 2,380++JPY を注文してみた。

なんで米が硬いの?
炊かずに炒めてるだけ?
フルーツの甘さが結構強いんだけどこれがジャワ風?
現地ではあまり記憶がないな。
ビリヤニほど香りもなく。

この黒いカシミールカレーてオリジナルは銀座デリーだったっけ。
これはカシミール地方では見たことないから、日本でガラパゴス進化した独自のカレーなんだろう。
ビーフがごろっとはいっているのはいいけど見た目ほど香辛料は効いておらずつまらない味。

これ、デリーに失礼だろ。
お勧め度:☆
亀有の住宅街にある、客席は20ほどの中規模の南インド料理店。
土曜の昼時にほぼ満席で客は全員日本人。


プーリー2枚載せか、豪勢だなとよく見ると色がちょっと違った。
片方はバトゥラ、これは珍しい。
プーリーはチャパティと同じふすま入りの生地を揚げたものでちょっと茶色がかっているが、バトゥラはナンと同じく精製された小麦粉を発酵させた後に揚げたもので白くふんわり、余分に手間がかかっている。



見た目が豪勢なそのミールス、まずはいつものようにスープのラッサムを一口。
あれっ?甘いぞ。
香辛料はしっかり入っているのにこの甘さ。

サンバルはじゃがいも、茄子入り。
こちらも甘い。
メニューで辛さが指定できる辺りで怪しさは感じたが見た目がいいので騙された気分。

じゃがいも、カリフラワー、インゲンのクリーミーなカレー。
こちらも甘いけどこのくらいならよくある。

ダールは砕いた豆を使用したタイプ。
こちらも当然甘いけどこれは許容範囲。
ベジは三種類のうちから二つ選べるので今回はダールと野菜。他にサーグあり。
ドリンク、サラダ付きで1,480JPY
それにしてもなんでこうなっちゃうんだろうな。


お勧め度:☆☆
リトルインディアの西葛西のショッピングモールに入っている、客席50くらいの大型店。


先客は裕福そうなインド人ファミリーニ組とボッチのインド人おっさん、若者二人x2。
日本人はおひとり様女性のみ。
紙のメニューを何度ひっくり返しても見つからなかったが、QRをスキャンしたらミールスが出てきた。
ちょっと高いなと思いつつ南インドミールス(ベジ) 2,000JPYを注文。

運ばれてきたそのミールスはカレー五種類、デザート2つ、ドリンクも付いたゴージャスなものだった。

甘味はなくさらっとしていて酸味もあるので最初はラッサムかと思った。
大根、人参入り。

酸味強め、香辛料がガツンと効いている。
これは好み。

ダールはちょっと緑がかっている。
すり潰しているらしく豆はあまり見えない。
独特な味付けはマスタードシードかな。

食感は日本のカレーに近いドロっとしたもの。
アルー=じゃがいもなので日本人には違和感少ないかも。
カリーリーフが二枚入っていたので香りもいい。
これも好き。
ピンクの謎ドレッシングではなく胡麻ドレッシング。
ウッタパムも、パサパサして好みのチャパティも付いている。


こちらもどこにも書かれてなかったがラッサム、サンバルのおかわり可能で値段は高いが十分満足できる内容だった。

うちからはちょっと遠いが次はマサラドーサでも食べてみよう。
お勧め度:☆☆☆☆☆
浅草のSouth Park。
隣のテーブルのおっさん三人組が「これとこれなにが違うの?」と話していた。
この店はランチセットは6種類なのだがうち3種類がミールスでその違いがわかりづらい。
言わば初見殺し。
カレーは5種類の中から選ぶようになっていてラッサムとサンバルはデフォルトで含まれる。
その前提でAとBの違いはデザートがあるかどうか、Cはカレーが2種類選べる。
せめてこの違いだけボールドになっていればわかりやすいと思うのだが。

Aセットのケララミールス 1,150JPYをベジで注文。

ここのラッサムはニンニク強め、香辛料多めで自分の中ではベストに近いもの。
サンバルは甘いことはなく軽く塩気が効いている。
ベジを指定したらその一品はダールだった。
可もなく不可もなく標準的な味。
この店はテーブルに壺入りのアチャール(インドの漬物)が置かれているのが特色。
塩味が程よく効いていてご飯によく合う。

会計時に尋ねると大根のアチャールだった。
4年前に初めて食べた時に比べて200JPYの値上がりは痛いが、なんでも値上がりの昨今ではこのくらいは仕方ないかもしれない。

お勧め度:☆☆☆☆

インド・ネパール系の多い激戦区の御徒町にあるネパーリバンジャガル。
建物の前に看板はあるが二階は蕎麦屋、半地下の一階にはガラス越しに一升瓶の並んでおり「牛むすび」の文字が見える。
焼肉屋なのかと階段を降りていくとドアにナマステマーク。




これで安心して席に着くと出されたメニューにはユッケやらステーキやら。
ネパール料理屋が居抜きで焼肉屋になったのかと腰を浮かせつつ「ここ、ネパール料理屋じゃないの?」と目つきの鋭いネパール人店員に尋ねると「ネパール料理もあります」とメニューを持ってきた。


ネパールタリセットをマトンで注文。1,300JPY


挽き割り豆ながらちょっと緑色っぽいが青菜は入っていない。
甘味はなく軽い塩味。

脂っこくなくあっさりしていて辛さもちょうど良い。
臭みがなく脂身多めの肉は柔らかくこちらもちょっと塩味。

青菜の炒め物。
ギーを使っているのか独特な風味。
全般的に素朴な味。
でもこれだけ味がしっかりしているなら焼肉メニューは要らないのでは。
客席は40ほどの中規模店でこざっぱりしていて清潔感あり。
客は全員ネパール人。
お勧め度:☆☆☆☆
京成本線のお花茶屋で2箇所目のネパール料理店。
20席弱の元は小料理屋だと思われる店内に入ると客はおらずネパール人の主人がエアコンの様子を見ていた。

ランチメニューからネパールターリー 1,000JPYを注文。



料理はしないのでどんな香辛料を使っているのかよく分からないが、ポカラの光景が脳裏に浮かぶようなネパールらしさの出ている味。

挽き割りの黄色い豆使用。
若干の塩気。
これも美味い。

マサラ炒めのブロッコリー。これもネパールらしく優しい味。

大根をマスタードシードと一緒につけた漬物。
ムラが大根、コは”の”という意味らしい。
マスタードの酸味と香りが効いている。
サラダ、ドリンク付き、ライスおかわり可能。

この店を開業して何年になるのか聞いてみると「2年くらい」とのこと。
お花茶屋にはもう一軒ナマステネパールという本格的ネパール料理店が駅前にあるのだが、なんでこんな普通の住宅地にこういう本格的な店があるのだろうか。
料金的にはネパール人留学生向けというわけでもなさそうだけど。

お勧め度:☆☆☆☆☆
新丸子駅の商店街を抜けた先にある、南インド料理の店。
飲み屋の居抜きのようなカウンターメインの狭い店だが2時近くというのに20席ほどの店内は日本人でほぼ満席。
後ほど日本人のおじさんに話しかけたところ15年続く人気店のようだ。
いくつかあるミールスの中からシーフードミールス 1,700JPYを注文。



酸味強め、ピリ辛。

具はあまりないがほんのりした甘味。
ラッサム同様あっさりしていて割好みの味。

クリーミーなオレンジ色のソースでエビの香りは控えめながらなぜか美味い。
確認できる具はエビ一つのみだがプリプリしている。

黄色い豆。甘味が強すぎず食べやすい。
独特な香辛料を使ったフライ

チャパティの代わりにちょっと手間のかかるパロータ。
割りと珍し目。
マサラチャイではなくミントティー。
ラッサム、サンバル、ライスはお代わり可能。
ちょっと高めだけど基本のしっかりした満足できる味だった。
満席だったので一瞬躊躇したが多少待っても食べてみる価値がある。



お勧め度:☆☆☆☆☆
上野と稲荷町との間にあるLion’s Pubというスリランカ料理店。
客は全員スリランカ人でこういう店の方がテンションが上がる。


メニューからミニバイキングを選んだ。
バイキングと言ってもおかわり不可と、日本語流暢な身体の大きな店長風に説明される。
ご飯は日本米とバスマティ、カレーは冬瓜、野菜、冬瓜が並んでいるだけなので選択肢はない。

しつこくなくあまり辛くもなくほんのり酸味がある。
インゲンがほとんど。
こちらも優しい味。
スリランカらしい黄色い砕いた豆。辛さは全くなく。

チキン、ポーク、ビーフの中から選択すると個別に作るらしく5,6分たってから運ばれてきた。
肉はちょっと硬め。
辛さ控えめ塩味強め、独特な爽やかな香り。
インド料理と違い、全般的に香りと辛さは控えめだけどスリランカらしい味付けだった。

お勧め度:☆☆☆☆
午後は外出だったので浜松町まで足を伸ばしてマサラキッチンという店へ。
場所は貿易センター近くの雑居ビルの2階。
30人は入れそうな大きな店だ。


ランチターリー 1,350JPYを選び、4種類から3つ選べるカレーはシーフード、野菜、今日のカレーであるエリンギをチョイス。




具は小さなエビとこれまた小さなアサリだけだがそれらの味がよく出てる。

微かに酸味があるくらいで香辛料薄めのクセのない味。

エリンギだけかと思っていたらチキンの大きな塊がドカンと入っていた。
肉は柔らかくパサつきもない。
こちらも無難な味。

若干甘い。お代わり可能。
サラダ、ドリンク付き。
日本向けにアレンジを変えてる印象が強いが、料理はどれもよくできているのでシェフの腕はいいのだろう。
近くで働いているなら通ってもいいかも知れないけど、自分にとっては物足りなかった。

お勧め度:☆☆☆
FBでタイ料理屋のショート動画が流れていた。
お、街の食堂風で美味そう。
タイ料理は高級店じゃなくこういうものが美味いんだよ、と思いつつ記事のほうを読んでみると、ぶっかけ飯5種類がなんと1,980JPYでカイダーオ(目玉焼き)も150JPY。
5種類とスープならぶっかけ飯屋でもたぶん60~80THBくらい、エアコンのきいたフードコートなら100THBくらいするだろうから1,000JPYならまだわかるけどいくらなんでも高すぎる。
これだから日本でタイ料理を食べないんだよな。
浅草のSouth Parkにするか、御徒町に新しくできたらしいネパーリバンジャガルにするか迷いその間に位置する東日本橋で降りて久しぶりにDakshinにやってきた。

昼時は過ぎていたので客は他に日本人二人。
いつもの南インド定食=ミールスにして、シーフードとチキンをチョイス。1,450JPY


エビとなんとホタテ入りだけど多分冷凍なんだろう、味はあまりせず。

バター系ながらクローブの香りが強めなので思いの外味はあっさり。

ここのラッサムは自分にとっての基準値。
辛さ、酸味、香りのバランスが良い。
ニンニクはもう少し効いていても良い。

これも至ってスタンダード。野菜が溶けた甘味が出ている。
ラッサム、サンバル、ライス(日本米)はお代わり可能。
